心霊スポット【宮城】釜房ダムは色んな自殺が起きるヤバイところ?

釜房ダム

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釜房(かまふさ)ダムとは、宮城県柴田郡川崎町にあるダムで


1940年に、供水調節と、農業、工業用水の確保を理由として建設の計画が出る。


そこから色々な事象があって時間が掛かったものの、


1970年12月に完成。


この釜房ダムでは、「ある噂」が発端となり、心霊スポットとして有名になりました。


では、その「ある噂」とはなんなのか


この記事では紹介していきたいと思います。

【住所】宮城県柴田郡川崎町大字小野小屋場山

釜房ダムの建設の歴史

本を開く手

釜房ダムの特徴は、堤高45.5メートルの重力式コンクリートダムとなっていて


碁石川と名取川下流の治水、仙台市をはじめとした宮城県中枢部への利水を図るダムである。


1940年、仙台市、塩竈市(しおがまし)を中心とした工業地帯開発計画


仙塩呼応業地帯建設計画」が立案される。


その翌年から、さらに名取川改修の計画の一部として、


内務省、仙台土木出張所の直轄事業として準備が進められる。


しかし、1944年に第二次世界大戦の影響で、この計画が中断することになってしまった。


だが、10年後の1954年に、戦後に発生したカスリン台風アイオン台風による洪水の被害、


さらに1950年8月に発生した「台風11号くずれ」によって、大出水が起きた関係で、


当時中断していたこの計画に変更を加え、1966年4月に工事を再開。


約5年間、費用にして87億2000万円をかけ、


1970年12月に完成することとなる。


完成した後は、洪水の被害が減少し、水不足の問題が起きても対応できるようになった。


この釜房ダムが出来たことにより、人造湖が形成されたのだが、


それが釜房湖である。


釜房湖は、「ダム湖百選」に選ばれ、人造湖では唯一の


湖沼水質保全特別措置法に指定、水質管理を厳しく行っている。

釜房ダムでは拳銃による自殺があった

柵に登る猿

冒頭にお伝えした「ある噂」とは、


ダムで拳銃を使って自殺を図った者がいるというものです。


そして、その噂とともに、夜に釜房ダムに行くと

  • 拳銃の音が聞こえる
  • 拳銃で自殺した幽霊が出る

そんな話が出回っている。


実際に調べたところ、そのような記事が出てこなかったため、


「なぜこんな噂が出てきたのか」


という疑問が湧いてきたので、少し違った視点で調べてみました。

調べてみた結果としてこんな情報が出てきた

虫眼鏡

これはあくまでも僕の推測でしかないので、


それをまず念頭に置いて頂きつつ、聞いてくださると幸いです。


調べてみると、1986年~1987年の間、


舘ひろしさんが主演の「あぶない刑事」が放送されていまして、


その中で、第47話の「報復」という回がありました。


その回の中で、仲村トオルさんが演じていた「町田透」という人物が


釜房ダムのすぐそばにある「釜房大橋」で、拳銃を撃っているシーンがあったそうで


これを見た時にピーンと来たんですね。


もし、噂となっている


拳銃を使って自殺を図った者がいる


というのが広まったのが、1988年以降だったとしたら


もしかしたら、当時「あぶない刑事」を見ていた誰かが、このシーンを観て


この拳銃で撃っているシーンをもとにして、勝手に作った


というのが真相なんじゃないか?


と思ったんですね。


ただ、噂がいつから出てきたのかによって全然変わるので


なんともいえないんですけど


あくまでも一つの見方として、ありじゃないか


と、思います。


御覧になっているあなたは、この噂についてどう思いますでしょうか?

釜房ダムの駐車場で焼身自殺があった

車が燃える

今から20年以上前、


釜房ダムの駐車場で、車に火をつけて自殺した方が居たそうで


その方の霊が姿を現すと言われている。


車を燃やして亡くなったあと、


約10年間もの間、焼いたコゲ跡がアスファルトにそのまま残っていたそうで


現在は舗装して、そのコゲ跡は無くなったとのこと。


夜のダムでは、ダムマニア以外では人が来ることは少なくなるので


自殺しやすい環境にあります。


なぜ焼身自殺を選んだのか分かりませんが(不謹慎ですが、投身自殺という選択肢もあったのでは?という意味です・・・)


いずれにしても、最近まで証拠が残っていたわけなので


その跡を見たら、めっちゃ怖いですね。

釜房ダムの心霊的な噂は他にもいろいろある

悲鳴

拳銃で自殺した人の噂、焼身自殺(これは本当)の話以外にも

  • 水面に浮かんだ霊を見た
  • ダムで投身自殺した人間の霊が出る
  • 誰も乗っていない幽霊車を目撃
  • 車で走行中、ある場所に来るとスピードが上がらなくなる
  • 全身を膜で覆われた感覚が襲う
  • ダムの前にある「釜房大橋」で建設中に転落事故が起きて亡くなった人がいる

など、実に不可解な現象を体験している人がいるようです。

投身自殺をした人間の霊が出る

この釜房ダムでは完成後、ダムから身を投げる人が多発。


水面に浮かぶ霊の存在や、身を投げて亡くなった人の霊が出るという噂がありますが


これはもう仕方ないことで、


自殺する人は基本的に、悩みや何かを抱えたまま亡くなる事が多いですから


未練が残ったままであることが、容易に想像できると思います。


なので、念としても、霊体としても成仏できていない場合があり


それを夜に行ったら、霊感がある人なら反応してしまうでしょう。

人が乗っていない幽霊車を目撃

幽霊車は、他の心霊スポットではあまり聞かないと思いますが、


幽霊車が見えたり、誰かが見たという話を聞いたなら


それは結構危険ですね。


僕の住んでいるところの近くに「旧本坂トンネル」があるんですけど


僕の高校の友人が、そこで幽霊車を見たそうなんですが


これはまず普段見れることはなく、かなりヤバイんだそうです。


その彼は霊感が強いですが、


他の場所では霊は見えても、幽霊車を見る事はほぼ無い。


なので、この幽霊車を現場で見てしまったなら


かなり強い「何か」が、そこにはあると考えた方がいい。


昔、橋の上で追突事故が起きて、追突された車が橋から落ちてしまうという事があったそうで


もしかしたら、この転落事故があったことで、


そこに残った念が、幽霊車となって姿を現しているのかもしれません。


とはいえ、真実は闇の中であることに変わりはない


と言ったところ。

ある場所に入ると車のスピードが落ちる

具体的な場所が明かされていないため、真相が不明ですが


ある道に入ると、車のスピードがなぜか落ちるという現象が起きるのだそう。


本当に起きるとしたらかなり怖い話ですが(幽霊に追われたら逃げきれないから


恐らく、草か何かがタイヤに絡まって、思うようにスピードが出なくなることがあって


それが「幽霊のしわざ」、「心霊現象が起こった」と錯覚したんじゃないかなと思いますね。


もしくは、来る方向によって坂になるところがあるので、


そこにパワーが無い軽自動車で通れば、


上がりづらくなって、スピードが落ちる事もありますから


それが原因となっているだけの可能性も出てくる。


つまり、ただの勘違いじゃないかという見解。

全身を膜で覆われた感覚が襲う

これはまた不思議な話ですが


恐らく、焼身自殺した人の、その時の状況を


自身が重ねられていると思われる。


つまり、焼身自殺した人の念が自分の中に入り込んで


その感覚を引き起こさせようとしているんじゃないかということ。


としたら、これって結構怖い話で


毎回同じような感覚が、このダムで起きるなら


行くこと自体控えた方が良いと思われる。


最終的に憑りつかれる可能性が高いので、


そうなったら、あとあと苦労するハメになりますから。

釜房大橋の建設中に転落死した人がいる

釜房ダムのすぐそばに、「釜房大橋」がございますが


この橋を建設中に転落してしまい、亡くなった人がいるという。


しかし、調べてみた結果、その情報が出てこなかったため


恐らくデマだと思われます。


でも、もしかしたらダムだけではなく、


釜房大橋から身を投げた人がいる可能性は捨てきれません。


フェンスがないので、恐らく無かったとは思いますが


夜だと、車が通らなければ分かりませんからね・・・

2005年に母子の遺体が釜房湖で発見される

びっくりする男性

2005年7月18日、釜房湖で


アルバイトの店員の28歳の女性と、その二男が


遺体となって発見された。


話によると、17日の夕方


釣りをしていた方が、釜房湖の水面に二男の遺体が浮いているところを見つけ


110番通報をした。


そこから2時間後、二男が発見された場所から1.6キロ離れた湖面で


その母親である28歳の女性の遺体が見つかる。


駐車場に停めてあった車のナンバーから、この2人の身元が判明。


しかし、長男と三男も行方が分からなくなっていて、


警察署の判断で、恐らく一家心中ではないかという結論に至り


残りの長男と三男も、湖周辺に居る可能性が高いと踏んで、


捜索を続けたそうです。


目立った外傷が無かったとのことなので


恐らく投身自殺、あるいは入水自殺の可能性が高い。


そこから15年が経っていますが、解決できたのかどうかは分かりません。


とはいえ、こういった心中というのは、気持ちは察するけど


やはり子供を道連れにするのは間違っていると思います・・・

釜房ダムは建設時、村を沈めて作った?

田んぼと赤い屋根の家

あるところの話では、ダムを作る際に


そこには村があって、その村を沈めて造ったために、


その村人たちの怨念が強く残っていることが書かれていた。


しかし、これは嘘で、


建設時に市からお金をもらい、それをもとに村人は引っ越しをした。


その時に、お墓があったのですが、その遺骨も同時に移動させたとのこと。


他のダムでも、村を沈めて造った場所がところどころありますが


中には村人ごとそのまま沈めている事があって、ヤバい事ではあるんだけど


釜房ダムは、しっかりと村人を納得させてから造っているので良かったですね。

まとめ

今回は宮城県柴田郡にある釜房ダムについて記事を書きました。


昼間は釣りで人が来るうえ、普通に観光で来る人も多いので


良い場所ではあるんですが


夜は霊がさまよう不気味な状況になっていて、


且つ、説明できないような現象も確認されているため


よっぽどの用事が無ければ、夜は来ない方が良いと思います。


実際に起きた事件が何件もありますし、色んなが残っているような場所なので


特に霊感がある人はかなり注意すべきでしょう。


あと、釜房大橋に繋がる道の途中で、分かれ道があるんですが


そこには花が置かれているようで、


どうも話によると、昔この道で落石があり


その落石によって亡くなった人がいるそうです


花はその人の供養のために置いてあるとのこと。


なので、もちろん幽霊にも気を付けてほしいですが


落石という、物理的な面でも十分注意して走行するようにしてください。

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