心霊スポット【京都】貴船神社・奥宮は丑の刻参りの発祥の地?その怖さとは?

貴船神社・奥宮

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貴船神社・奥宮とは、京都府京都市にある神社で、


全国に450社の貴船神社が存在し、今回の場所はその総本山にあたり、


歴史的に見ても、実に1300年も前からある神社とされ、


貴重な存在となっている。


「奥宮」というのは、貴船神社の本宮から700メートル進んだ先にある場所の事を言う。


貴船を「きぶね」と呼んでしまいそうになるが、


これは、この神社にある神様が水神のため、


濁らない言い方になる「きふね」という呼び方が正解となる。


貴船神社は2つの姿があり、


その裏の部分が恐ろしく、


それが心霊スポットとして有名になる原因を作り出した。

【住所】京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

貴船神社の歴史

本を開く手

貴船神社がいつ建てられたかは不明ですが、


社伝によると、第18代天皇「反正天皇」の時代につくられたものではないか


とされる。


日本初代天皇「神武天皇」の母である玉依姫命が、黄色い船に乗って


淀川、鴨川、貴船川を通って上陸、水神(高龗神)を祀った。


貴船の由来は、玉依姫命が乗っていた「黄船」からきている。


最も古い社殿造替えの記録には、


796年に藤原伊勢人が、夢の中に貴船神社の神様が出てきて、


その影響で鞍馬寺を建てるように指示したと書かれている。


1046年に出水によって社殿が流れてしまい、この場所は本宮だったのだが(ここが現在の奥宮


それを、別の場所に改めて作り直して本宮とした。


貴船神社は主に水を扱う方々から信仰を集めていて、


絵馬の発祥の地でもある。


現在は絵馬を使って願いを書き、神社に奉納することによって


その願いを叶える、達成する目的で多くの人が訪れる。


縁結びの神社としてもなっていて、


恋愛を成就させるために来る若いカップルも多い。

貴船神社は丑の刻参りの神社でもある

びっくりする男性

貴船神社は、縁結びの神社で多くの人が集まる一方で


実は「縁切り」の神社としても有名。


もっと言うと、実は「丑の刻参り」の発祥の地でもある。


ただ、ここでの丑の刻参りは、


丑の刻に参拝して願いを掛ける事は、心願成就の方法とされ、


呪いとはまた意味が違うという。


昔は夜に参拝することが多く、それがきっかけとなって


本来の意味が変わったんじゃないかとか。

丑の刻参りとは具体的には何なのか?

ロウソク灯る神社

丑の刻参りは、現在でも色んな場所で密かに行われているとされ、


基本的には人に見られないようにしている。


江戸時代には浸透されたとなっていて、


丑の刻参りは夜中1時~3時の間に行うのが通常で、


神社の木に、相手の名前を書いた藁人形を釘で打ち付け、


これを1週間かけて行うことによって、その呪いが成就し、


呪われた相手は死んでしまう、というもの。


ただ、この現場を誰かに見られてしまった場合、


その呪いが失敗するとされ、決して見られてはいけないと言われている。


もし、見られた場合、呪おうとした自分自身が逆に呪われるという話もあるが、


真実は定かではない。


中には、丑の刻参りの現場を見られた人が


見た人間に襲い掛かり、殺してしまうということも・・・

貴船神社・奥宮で襲われた人の霊が出る

暗い森

夜中に貴船神社に訪れ、


丑の刻参りをしていた人の姿を見てしまい、


それに気づいた相手が鬼の形相で殺しに掛かる。


そして、その犠牲となった人の霊魂が、


本宮から上流側700メートル先にある「奥宮」にて彷徨っているという。


そもそも論として、


ここで呪いかけしている人に、襲われること自体があったのかが不明


正直微妙なところ。


しかも、この貴船神社の場合、


夜中は開放していなく、閉まっているため


その時間に丑の刻参りは出来ない。


ましてや、その状態で勝手に入ろうものなら


普通に不法侵入で捕まる対象となる。


そういったことから、この貴船神社で呪いかけすること自体ないんじゃないか


ということ。


なので、この噂も、丑の刻参りの発祥の地であることから


誰かが作ったジョークである可能性は高い。


ただ、何やら侵入自体はやろうと思えば可能らしく


単純にバレていないだけで、


本当に実行している人はいるかもしれないという。


しかも、昼に奥宮に行った人が、


実際に、ある木のところに、


明らかにやった跡と思われる釘がいくつも刺さっているのを見たらしい・・・


恐過ぎるわ!!

襲われた人の霊魂以外にも生霊もいる?

地面に映る影

良い意味でも悪い意味でも、


自分の願いが成就すると言われる貴船神社。


ここで絵馬に願いを書く人たちというのは、


感情とか、思念がそこに残りやすいと思われ、


結果的に、生霊となってその姿を見てしまうことはあると思う。


この貴船神社も例外ではなく、


人によっては、その生霊を見たりしているとのこと。


夜中は入ること自体出来ないので、幽霊は見る可能性は低いでしょうが


生霊であれば、昼間でも出てきてしまう事はあり得る。


まあ実際のところ、生霊に関してはまだ謎が多く、


ドッペルゲンガーとも言えるし、


本来なら見えない方が良いとは思いますが、


もし見えたなら、お寺に行って視てもらうのもありかもしれませんね。

まとめ

今回は京都府京都市にある、貴船神社・奥宮について書いてきました。


ここは縁結び、縁切り、両方の神社の姿があり、


絵馬と、丑の刻参りの発祥の地でもあります。


この貴船神社の場合、思念が残りやすい場所でもあると思うので、


霊感がある人に関しては、少し気を付ける必要があるかも。


とはいえ、昼間は観光客で多いですし


そんなに気にすることでもないと思われますが。


それに、願いが叶うという面で考えれば


パワースポットであると言えるので、行く価値は十分あると思いますし、


興味のある方は一度行って、


絵馬に願いを書き、神社に奉納してみてはいかがでしょうか。


あなたの願いが叶うかもしれませんよ。

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