心霊スポット【岡山】育霊神社はパワースポット!しかし裏は怖い・・・

夕日の鳥居

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育霊神社は、岡山県新見市にある神社で


地元ではパワースポットとして有名です。


ここは心霊スポットとして知られてはいるんですが、


特に幽霊が出るというワケではなく、現象も起きるという話がないので


行ったら危険という事は無いかなと思います。


しかし、この神社には恐い話があるので、


それが心霊スポットとして、みられるようになったんじゃないかなと推測。

育霊神社の行き方

育霊神社へ行くとき、


「育霊神社社務所」と「育霊神社奥の院」の2つがありまして


「育霊神社奥の院」の方が、今回の心霊スポット。


育霊神社社務所の隣の駐車場(入れる台数は2.3台)に停めた後、


東に家が並んでいるところがあるのですが、


その裏に鳥居が見えると思います。


その鳥居をスタートとして、


ひたすら30分掛けてクネクネ道を歩いて行くと、奥の院に辿り着くことが出来る。


因みに、参拝に関しては、日没後はダメだと注意書きされているので


行くのであれば、昼間が良いかなと思います。

【場所】岡山県新見市哲西町大野部

育霊神社の歴史

 

猫

680年前、斎藤尾張守影宗が治める城が、育霊神社の本殿にあった。


統治が長く続くことが無く、この城にやってきた敵勢力に城が落とされてしまう。


影宗には、依玉姫という娘が居て、その娘が可愛がっていた猫がいた。


その猫は落城時、その場から逃げる事が出来たのですが


姫がおなかを空かせているのではないか?と考えた猫が


里にいる村人のところへ行き、握り飯をいただいた。


その握り飯をもって、姫のもとへ向かったのですが


途中で敵兵に見つかってしまい、敵兵をあざむく行動に出る。


しかし、その行動の意図が読めた敵兵が、


その猫をその場で殺してしまう。


次の日、死んでしまった猫を見つけた姫は、悲観し、自害をする。


父の影宗が娘の自害を知り、猛烈に怒った。


そして、敵兵に復讐するべく


娘と猫の祠を建てて、そこで敵兵を呪う。


その呪いが効いたのか、猫を殺した敵兵が次々と死んでいった。


育霊神社ではそれ以来、呪いが成功できると有名になり、


この場所に来て、丑の刻参りで藁人形に釘を刺して呪うという人間が後を絶たず


宮司さんが定期的に奥の院へ行き、釘で刺されたワラ人形を持って帰り、


その都度浄化させているそうです。

育霊神社ではどんな噂が?

ロウソク灯る神社

育霊神社に関しては、冒頭でもお話ししましたが


特に霊や、心霊現象が起きるという事はありません。


ただ、呪いが成就すると言われているが故に、多くの人がこの育霊神社へやってきて


憎い人間を呪うために、丑の刻参りでワラ人形に釘を刺す。


もちろん、誰かに見られると、やっている自分自身に災厄が降りかかるので、


バレないように、確実に実行する。


となれば、やっている最中は、当然相手を呪うという強い念がそこにはたくさん残ります。


霊、心霊現象が起きないとしても、


体に不調が出る可能性はあるという事です。

しかし育霊神社は逆に呪いを解くためでもある

グッド

育霊神社は、呪いが成功するところだけが話として口走ってますが、


実際は、呪われた人間を助ける事も、この育霊神社の役目。


パワースポットと言われている所以は、ここにあるという事ですね。


そもそも神社は、人間に呪いを跳ねのける力を与えるためにあるわけだから、


それを呪うために使うというのは、おかしな話。


パワースポットのはずなのに、一部では心霊スポットと言われてしまっていることから


地元の人は、複雑な気持ちなのだそう。


因みに、ここには嵐の二宮さんと大野さんが、実は取材でこの育霊神社に来たことがあるそうです。


つまり、それだけここは有名だということ。


ここへ来るときは、心霊スポットとして来るのではなく、


自分の不幸を跳ねのけるために参拝に来る方が、


よっぽど良いんじゃないかなと僕は思います。

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