【最強】妖狐である九尾の狐が持つ能力とは?その伝説と妖狐の種類も徹底解説します

九尾の狐のイメージ画像
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あなたは「九尾の狐(きゅうびのきつね」という妖怪をご存じでしょうか。九尾の狐は日本三大悪妖怪の一つとされる「玉藻前(たまものまえ」の正体と言われている狐の妖怪です。

 

九尾の狐は数多の妖怪の中でも最強と言われており、その能力は国を簡単に傾けさせるほどの力を持っているとされています。そして、その能力によって様々な国にて5つの伝説を作り上げました。

 

そこで今回は、最強の妖怪として名高い妖狐「九尾の狐」の能力や作り上げられた伝説と共に、妖狐の種類と九尾の狐の伝説を伝えている神社についても解説していきたいと思います。

九尾の狐の意味とは?

九尾の狐のイラスト画像

まず九尾の狐の意味について解説しますと、これはそのままですが「九つの尾を持つ狐」という意味になります。もともとは九尾の狐において最も古い出典である中国の古文書「山海経」では人を喰う怪物として書かれていました。

 

しかし、その後は「天下泰平の時に現れる瑞獣(ずいじゅう)として天界より遣わされた神獣」と言われるようになりました。基本は神獣や霊獣というのがベースになっているのですが、九尾の狐が登場する物語では「国を傾けさせた悪しき妖怪」として有名になっています。

 

ちなみに九尾の狐の「九」に関してなのですが、この九という数字は子孫繁栄を示していると言われており、スピリチュアルにおいてもこの「9」は「終わりと始まりが同時に起きる数字」として非常に強い数字とされています。

 

そうして考えると、上記の意味を考えても9つの尾を持つ九尾の狐の力は非常に強いと言っても差し支えないでしょうね。

九尾の狐が持つ能力

九尾の狐のイラスト画像

では九尾の狐が持つ能力とはいかなるものか、ここで具体的に話していきたいと思います。九尾の狐が持つ能力としては

  • 妖術によってさまざまな現象を起こす
  • 全知全能と言えてしまうほどの知識
  • 相手が最も好む姿となり、その心を完全に支配する
  • やられても他の人間に乗り移って再生する

が挙げられます。この4つの能力はいずれも恐ろしい能力で、相手にとって一番最悪な能力を全て持っていると言っても過言ではないでしょう。

 

ここから一つ一つの能力について解説していきます。

妖術によってさまざまな現象を起こす

九尾の狐は妖術を使うことができ、その妖術で自身に危機が迫った時に逃げることが可能になります。例えば、

  • 岩・風・炎などに変化して姿を消す
  • 敵に幻を魅せることで追っ手から逃れる
  • 人の心を捕らえて自身を討てないようにする

この3つがその方法となります。これらはまさに人間には到底できない能力で、対処法が無いという点で強いと言えます。

 

しかもこの能力は、ありとあらゆる場面や状況下で完全に対応できるものとなるため、まるで隙が無い能力と言えるでしょう。

全知全能と言えてしまうほどの知識

これもまた恐ろしい能力ですが、九尾の狐が持つ知識の範囲は全ての分野においてとなり、またその知識量自体もとてつもないものとなります。そのため、相手がどのような人物であろうと自身の記憶の中から瞬時に最適な言葉を選択し、相手を簡単に打ち負かしてしまうと言われています。持っている知識としては

  • 歴史
  • 神道
  • 医学
  • 楽器
  • 文学
  • 芸術

これらの知識全てを有しているため、全く隙が無く誰も彼女に知識という部分では勝つことができません。

 

しかも喋る際には一切詰まる事も無ければ、考えながら喋る訳でも無いため、弁論術にも長けているという点においては、各分野の専門家からすればこれほど恐ろしいものは無いでしょう。

相手が最も好む姿となり、その心を完全に支配する

九尾の狐の能力において最も恐ろしいのが、相手が一番好む外見や性格、言動を持つ姿に変えられるというもの。この能力によってのちに解説する伝説を作り上げたと言っても過言ではありません。例えば、

  • 子供のいない夫婦の前で赤子に化ける
  • 時の権力者の前で美しい女性に化ける

といった外観的な部分や、

  • 相手が最も好む言動や仕草を選ぶことができる
  • 自身を失う恐怖を相手に植え付けさせる

といった心を支配するような要素など相手に合わせた、且つ最適な姿に変えられるため、相手に自身が狐であるということがまずバレません。しかも心は完全に支配して自身がやりたいように出来てしまうのだからこれほどヤバイ能力は無いでしょう。

やられても他の人間に乗り移って再生する

九尾の狐が持つ能力は「死」という部分においても持ち合わせており、それは「再生能力」。自身が例え敵にやられてしまっても、別の人間の体に乗り移って再生出来てしまうのです。

 

かなり苦労して討伐しても別の人間に乗り移って再生出来るということは、人間がいればいるだけ再生が可能ということ。まさに最悪としかいいようがありません。

 

しかし、九尾の狐は確かに他の人間の体を使って再生できますが、唯一再生出来なくなる場合があり、それは「殺生石」です。九尾の狐は姿を変える時に殺生石になることが可能なのですが、この姿になると二度と再生出来なくなってしまうそうです。

 

その代わりに殺生石となったその石から毒気を発し、周りにいる生き物たちをその毒によって苦しませるため、石になってもなお害を与える九尾の狐はどこまでも恐ろしい妖怪と言えますね・・・

九尾の狐の種類として何がある?

九尾の狐のイラスト画像

これまで九尾の狐の能力について解説してきましたが、そもそも「九尾の狐には種類として何があるのか」ということに関しても触れていきたいと思います。種類としては、

  • 野弧(やこ)「一般的に知られている、人間に対して悪さをする狐全般」
  • 気弧(きこ)「位が最も低い野弧より位が上がった狐」
  • 空弧(くうこ)「気弧よりも位が上がり、神通力を扱えるようになった狐」
  • 天狐(てんこ)「空弧よりさらに位が上がり、扱える神通力の力が強力になった狐。神に近い存在となる」

の4つが主になり、九尾の狐は気弧以上のところに分類されてきます。これは江戸時代末期の書物「善庵随筆」で皆川淇園がこのように分類し、気弧以上は姿が無く霊的な存在と記しています。

九尾の狐の中でも最強と言われる「白面金毛九尾の狐」

そんな感じで九尾の狐にも位があるのですが、その中で最強と言われているのが「白面金毛九尾の狐(はくめんこんもうきゅうびのきつね」です。白面金毛九尾の狐は先ほど紹介した能力全てを持っており、のちほど紹介する伝説に登場する個体すべてがこの白面金毛九尾の狐とされています。

 

外観としては金色の体毛に白い顔が特徴で、尻尾も9本となっています。性格としても他の九尾の狐とは一線を超えており、とにかく残虐な性格で、人を無差別に殺しまくることが生きがいと言われています。さらにその国の権力を欲しいがままにするため、あの手この手を使い尽くして支配しようとたくらむとのこと。

 

一応白面金毛九尾の狐は伝説上の狐となっているので、本当にいたのかは定かではありません。しかし、残っている伝説的に見てもその力は計り知れない上に、国をいとも簡単に傾けさせていることを考えれば、実在していたと言われても差し支えないのではと思います。

九尾の狐が起こした5つの伝説とは?

九尾の狐のイラスト画像

ここまで色々と九尾の狐の能力や種類について語ってきましたが、ここからは九尾の狐が起こした5つの伝説について解説していきます。ここで話す九尾の狐の個体は、先ほどお話した「白面金毛九尾の狐」という最強の個体であると言われています。伝説としては、

  • 暴政を振るって国を傾けさせた「妲己」
  • 斑足太子に千人虐殺させた「華陽夫人」
  • 諸侯からの信用を無くさせた「褒娰」
  • 鳥羽上皇の命を縮めて国を乗っ取ろうとした「玉藻前」
  • 200年以上もの間生き物たちを苦しめた「殺生石」

があります。いずれもかなり恐ろしい伝説であり、読んでいけば白面金毛九尾の狐の力がどれほどヤバイのかが目に見えて分かると思います。話していく伝説は時系列に沿った形となりますのでご了承を。

暴政を振るって国を傾けさせた「妲己」

妲己の画の画像

出典:Wikipedia

紀元前11世紀ごろに、殷(いん)の皇帝である紂王(ちゅうおう)の愛人であった寿羊(じゅよう)という女性がいました。寿羊は千年弧狸精せんねんこりせい)という千年生きた化け狐によって食い殺されてしまい、その体を乗っ取られてしまいます。

 

寿羊の体を乗っ取った千年弧狸精は「妲己(だっき」という名前で紂王に近づき、悪事を働くことになります。妲己は紂王を自身に惚れ込ませ、心を支配することに成功。紂王は妲己の言うことであれば何でも聞いてしまい、もともといた皇后を殺害したり皇太子すらも流罪にするという行動を起こします。

そしてその後は、

  • 紂王と妲己で酒池肉林の騒ぎを起こしまくる
  • 税を高くして国民を苦しませる
  • 無実な国民をさまざまな刑罰にかけてそれを楽しむ

といったような暴虐を働いて殷の国を完全に傾けさせるほどとなり、まさに残忍とも言える独裁政治という形で恐怖を国民に植え付けさせることとなりました。

 

しかし、この行為を許せなくなったのちの周の武王である姫発(きはつ)は殷の王朝を滅ぼすため、紂王を討伐することを決意します。そして姫発に襲撃された紂王は自殺し、妲己は捕まって処刑されることに。

 

ところが、処刑の日を迎えて刑を執行しようとした時、執行人に対して妲己が妖しく微笑みます。この微笑みによって、執行人は妲己を斬首することが出来なくなってしまいました。

 

その状況を見かねた武王の軍師であった太公望(たいこうぼう)は照魔境を使って妲己の正体を暴きます。狐としての正体を現した妲己は逃亡しますが、太公望が投げた宝剣により体が3つに分かれて息絶えることとなりました。

 

一応物語では太公望の宝剣で討伐したとなっていますが、その後において再び中国で悪事を働くことになるため、実際には討伐は出来ずにそのまま逃げたと個人的には推測しています。

斑足太子に千人虐殺させた「華陽夫人」

妲己が討伐されたと言われる時から700年後のこと、インドの耶竭陀(マガダ)という国に斑足太子(はんぞくたいし)という王子がいました。斑足太子は父親の後を継いで斑足王子となり、ある日に華陽山に狩りへと出かけたのですが、そこで28歳ほどの美女を見つけて宮中へと連れ帰りました。

 

その美女を「華陽夫人(かようふじん」と名付けて自身の妻としたのですが、斑足太子はその華陽夫人を寵愛しすぎるあまり、

  • 経文を焼き捨てる
  • 仏像を破壊する
  • 華陽夫人の提案により、千人の僧侶を裸にして500人の女性と遊ばせて、その後に獅子を数十匹投入してその地獄絵図を観賞する
  • 「才妃」という仏道信仰の厚かった妃を右目、左目、左右の耳、口という順で射抜いて殺す

という残虐非道な行為を繰り返していきました。

 

そんなある日斑足太子は庭園を歩いていると、寝ている一匹の狐を見つけて、その狐に向かって矢を放ちます。するとその狐は驚いてどこかへと逃げていき、次の日になって華陽夫人に会うと頭に傷があることに気付きます。

 

そして名医である耆婆(きば)に夫人の様子を診てもらうと、彼は「この夫人は人間ではない。人間に化けた狐である」と言いました。その後に斑足太子は金鳳山の薬王樹で作った杖で夫人を殴ったところ、九尾の狐に変化して北の空へと逃げて行ったそうです。

諸侯からの信用を無くさせた「褒娰」

褒娰の画の画像

出典:Wikipedia

周が殷を滅ぼしてから時代が進んだ幽王(ゆうおう)の時代にて、中国に再び暗雲が立ち込めます。褒国という国から、周の機嫌を損ねた代償として「褒娰(ほうじという娘を献上してきました。幽王は褒娰を傍において寵愛しますが、褒娰は笑顔を全く見せませんでした。

 

幽王はどうすれば彼女は笑うのか、日々色んな手を使って笑わせようとしますが、一向に笑う気配がありません。そんな時、絹を引き裂いたことがあったのですが、その際に褒娰が僅かながら笑顔を見せました。それを見た幽王は大量の絹を取り寄せて引き裂きまくり、そのたびに褒娰は僅かではありますが笑顔を見せます。

 

その後、狼煙を間違えてあげてしまったことがあり、その狼煙に釣られて集まった諸侯があっけに取られている時に褒娰に幽王が目をやると、彼女は笑顔を浮かべていました。

 

幽王は「これだ!」と思い、褒娰の笑顔が見たいがために繰り返し狼煙をあげては諸侯を集まらせるという行為を行いました。しかし、当然のことながら諸侯からは段々と不満が募っていき、最終的には誰も狼煙によって集まらなくなります。

 

この行為自体は虢石父(かくせきほ)という人物が勧めたもので、成功の案を出した虢石父に千金を与えて評価。その影響で国民の怒りと諸侯の怒りを完全に買うこととなります。

 

そして幽王は、当時正室であった申后と太子であった宣臼を廃し、代わりに褒娰を正室、伯服を太子にしました。これが申后の父親である申侯を激怒させ、ついに申侯は蛮族の犬戎(けんじゅう)と連合して「申侯の乱」を引き起こします。

 

この申侯の乱によって幽王は再び狼煙をあげますが、諸侯は「はいはい、どうせいつものことだろ」として誰一人救援に駆け付けませんでした。そうして誰の救援も無いまま幽王と伯服は驪山の麓で殺されてしまい、褒娰も捕まりました。ですが、褒娰は捕まって犬戎へ連れていかれたものの、いつの間にか姿を消したとのことで、褒娰は狐に戻って逃げたのではないかとささやかれています。

鳥羽上皇の命を縮めて国を乗っ取ろうとした「玉藻前」

玉藻前の画の画像

出典:Wikipedia

奈良時代の聖武天皇の時です。遣唐使である吉備真備(きびのまきび)が日本へ帰ろうと船を動かしていたところ、誰も乗せた記憶が無いのにいつの間にか自身の船に15.6歳ほどの美少女が乗っていました。

 

その少女は「若藻(じゃくそう」と名乗り、司馬元修の娘であると吉備真備に言います。若藻は「日本の見物のために日本まで乗せていって欲しい」と吉備真備に頼み、真備も場所が日本の目の前まで来ていたことからそのまま乗せていきました。

 

そして博多へ着いた途端、若藻と名乗ったその美少女はいつの間にか消えていたそうです。忽然と船に乗り込んでいたり、博多に着いた瞬間に消えていた、などの状況を見て、これが実は九尾の狐だったのではないかと言われています。

 

それから350年後の平安末期、武士である坂部行綱(さかべのゆきつな)が拾ってきた娘で「藻女(みずくめ」という少女がいたのですが、この藻女を鳥羽上皇の女官として仕えさせ、さらに知識を多く持っていたことから鳥羽上皇の寵愛を受けることとなります。

 

そうして鳥羽上皇は寵愛をし続けてきた藻女と結婚をすることとなるのですが、その契りを結んでから鳥羽上皇は急病にて床に臥してしまいます。この病の原因が何なのか医者に診てもらっても全く分からず、鳥羽上皇の体調はどんどん悪化していきました。

 

そして、陰陽師である安倍泰親(あべのやすちか)を呼びつけて鳥羽上皇を診たところ「この病の原因は玉藻前だ。そして玉藻前の正体は妖狐であり、帝の命を奪って国を乗っ取ろうとしている」と言いました。

 

鳥羽上皇にこのことを伝えても寵愛していた事もあって聞く耳を持ちませんでした。そのため、逆に妖狐をあぶり出してやろうと考えた泰親は泰山府君(たいざんふくん)という祭りを行います。そして見事にあぶり出しに成功し、正体を現した妖狐はそのまま消えていきました。

200年以上もの間生き物たちを苦しめた「殺生石」

泰山府君を行って妖狐が逃げ去ってから17年後。那須野原にて妖狐が発見され、討伐軍として三浦介義明(みうらのすけよしあき)と上総介広常(かずさのすけひろつね)、そして安倍泰親を中心とした8万の大軍で妖狐の討伐に向かいます。

 

妖狐のいる場所に着いて早速妖狐へ攻撃を開始しますが、妖狐の持つ強大な神通力により、なかなか討伐することが出来ません。兵糧の問題もあるため一旦軍を引き上げたのち、再度攻撃を開始します。

 

7日間かけても討伐することが出来ず、三浦介と上総介の2人は絶望します。ですがその晩に三浦介の夢の中で美女が出てきて、その際に「どうか命を奪わないでほしい」と語りかけてきました。三浦介は「これは妖狐が弱っている証拠だ!」として最後の猛攻勢に打って出ます。

 

そして三浦介が放った矢が妖狐に命中し、妖狐は倒れてここに討伐が成ります。しかし、討伐した直後に妖狐は石に変わってしまい、その石からは毒という名の邪気が溢れて他の生物を次々に殺していきます。その光景を見た国民は「殺生石」と名付けて誰一人近寄らなくなりました。

 

最終的には200年以上経ったのちに、玄翁和尚(げんのうおしょう)という僧侶が杖で殺生石を砕いて解決し、砕いた石は3つに分かれてどこかへ飛んで行ったそうです。

 

現在でも栃木県にあるこの殺生石は毒素を出しているとされていますが、これはその殺生石がある山一帯から火山ガスが出ている関係でそういう風に見えてしまっているだけのようです。実際にガスの出る量が多い場合は立ち入り禁止にするとのことなので。

 

ただ、この場所では御神火祭という祭りが毎年5月に行われているため、今でも地域の活性化に役立っている場所と言えますね。

九尾の狐の伝説を伝えている神社「玉藻稲荷神社」

先ほど紹介した殺生石は現在栃木県にあると言いましたが、同じく栃木県大田原市には九尾の狐の伝説を伝えている「玉藻稲荷神社(たまもいなりじんじゃ)」があります。

 

この玉藻稲荷神社では「帝が病気になった際の祈祷で正体をあらわにし、この地に逃げ込んだが、そこにあった池(鏡が池)に自身の真の姿が映ってしまったため見つかってしまい討伐された」というような内容が書かれています。

 

九尾の狐の伝説に興味がある方は、殺生石と共にこの玉藻稲荷神社に参拝で訪れてみてはいかがでしょうか。

まとめ:九尾の狐の能力は国をも潰す

今回は「九尾の狐の能力」について解説してきました。九尾の狐は日本三大悪妖怪の一つとして有名であり、その中でも伝説として語り継がれる「白面金毛九尾の狐」は最強の妖怪と言われています。

 

この白面金毛九尾の狐の妖怪が残した伝説は5つあり、いずれも他の妖怪とは一線を画した妖怪で、自身が持つ能力は

  • 妖術によってさまざまな現象を起こす
  • 全知全能と言えてしまうほどの知識
  • 相手が最も好む姿となり、その心を完全に支配する
  • やられても他の人間に乗り移って再生する

といったような、何一つ隙が無いと言える能力を全て有しています。そしてこれらの能力を駆使して、自身がやりたいように暴虐の限りを尽くして国をも簡単に傾けさせました。

 

あくまでも伝説上の生き物として扱われているので、本当に実在したのか定かではありません。しかし、もしこの現代に九尾の狐が居て今でも潜伏しているのであれば、災厄レベルで脅威の存在となるでしょう。

 

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