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大阪の恐怖体験!犬鳴山トンネルの心霊現象と場所を詳細に解説

犬鳴山トンネルのトンネル内の写真

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当記事を閲覧する上での注意事項

大阪には数々の心霊スポットが存在しますが、その中でも特に有名なのが「犬鳴山トンネル」。

このトンネルは、その恐怖体験の数々から「日本一怖いトンネル」とも称されています。今回は、そんな犬鳴山トンネルの心霊現象とその場所について詳しく解説していきます。

犬鳴山トンネルには、幽霊が出るという話から、人間が消えてしまうという都市伝説まで、さまざまな怖い話が存在します。この記事を読めば、その全てが手に入るでしょう。

大阪の恐怖を体験したい方、心霊スポットに興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

知名度★★★★
危険度★★★★
心霊度★★★★
恐怖度★★★

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大阪の恐怖体験!犬鳴山トンネルとは?


大阪府泉佐野市に存在する犬鳴山トンネル。その名前だけで震え上がる方も多いでしょう。福岡県にも旧犬鳴トンネルという似た名前のトンネルが存在しますが、こちらの犬鳴山トンネルは別の意味で怖い部分があります。

そしてこのトンネルも恐怖体験スポットとして知られ、多くの心霊現象が報告されています。

大阪府泉佐野市にある不思議なトンネル


大阪府泉佐野市に位置する犬鳴山トンネルは、その名の通り犬鳴山を抜けるトンネルで、一部地元民からは心霊スポットとして語られています。

しかし、このトンネルはただ怖いだけでなく、その存在自体が謎に包まれています。地図上には明確に記載されていない上、近隣住民でもその存在を知らない人が多いという、まさに都市伝説のようなトンネルなのです。

一度訪れた者は二度と訪れたくないと語るほどの恐怖を秘めた場所、それが犬鳴山トンネルなのです。その不思議な雰囲気と恐怖体験が、訪れる者を引き寄せ続けているのかもしれません。

福岡の犬鳴山トンネルとは異なる存在


福岡の旧犬鳴トンネルと比較すると、大阪の犬鳴山トンネルは一味違った恐怖を秘めています。福岡の旧犬鳴トンネルは心霊スポットとして名高いですが、大阪版はその存在自体が謎に包まれているのです。

犬鳴山トンネルがある犬鳴山自体が霊山であり、幽霊がたくさん居るから怖い、という話とは別の形でヤバイ場所となっています。

犬鳴山の歴史とその霊的背景

本を開く手

犬鳴山は大阪府に位置する山で、山自体が霊場とされてきた歴史があります。また、その麓には七宝瀧寺という寺があり、この寺と山の間には深い関連性が存在します。

犬鳴山トンネルが建設される以前から、山での奇妙な出来事や心霊現象の報告が多く寄せられており、その中には、人々が幽霊を目撃したという話も含まれています。

これらのエピソードが、犬鳴山トンネルの恐怖体験の一因となっていると考えられています。

霊山としての犬鳴山の歴史

霊の文字

犬鳴山は古くから霊山として知られ、数々の怪奇現象の舞台となってきました。犬鳴山という名前自体の由来は、宇多天皇の時代に山中で大蛇に襲われた漁師の愛犬がけたたましく吠えて主を守ったことから犬鳴山と呼ばれるようになったと言われています。

犬鳴山の名は、宇多天皇の時代(887-897)、山中で大蛇に狙われた猟師を、その愛犬がけたたましく吠え、身を挺して主人を守ったことから名付けられたという。犬鳴山七宝滝寺へ向かう道筋に、名犬・義犬の墓が建てられている。

引用元:大阪公式観光情報

また、山の中腹には七宝瀧寺が建立され、修験道の聖地としても知られています。このような歴史的背景から、犬鳴山は霊的なパワーを秘めた場所とされ、多くの心霊体験者が訪れています。

その中でも最も有名なのが「犬鳴山トンネル」で、その怖ろしいエピソードは後の章で詳しく解説します。このような霊的背景が、犬鳴山トンネルの心霊現象を生み出していると言えるでしょう。

トンネル建設以前からの霊的なエピソード


犬鳴山トンネルの建設以前から、この地は霊的なエピソードで知られていました。犬鳴山は古くから信仰の対象であり、山中には多くの神社や古墳が点在していることから、神秘的な雰囲気を漂わせています。

そして地元の人々の間では、山で見かける怪しい影や、不自然な動きをする動物たちの存在が囁かれ、長い間人々を震え上がらせてきました。

これらのエピソードは、犬鳴山トンネルの心霊現象の源流となっていると考えられ、その恐怖を増幅させています。

七宝瀧寺との関連性


犬鳴山トンネルの不気味な雰囲気を一層深めているのが、その近くにある七宝瀧寺との関連性。この寺は、かつて修験道の霊場であったため強いエネルギーが今も流れていると言われています。

そのため、七宝瀧寺周辺は霊的なパワースポットとも言われ、トンネル内での心霊現象と深い関連があるとされているのです。この事実を知ると、犬鳴山トンネルの恐怖はよりリアルなものになるでしょう。

犬鳴山トンネルが心霊スポットとして注目される理由


犬鳴山トンネルが心霊スポットとして注目される理由は、その不気味な雰囲気と数々の都市伝説によるもの。

トンネルは夜間、特に深夜は車の通行も少なく、周囲は森に囲まれ、静寂が広がっています。その独特の雰囲気が、心霊現象を引き寄せる源となっていると言われています。

また、犬鳴山トンネルには、自殺者が出たという話や、幽霊が出現するという都市伝説が数多く囁かれており、これが心霊スポットとしての注目度を高めています。

その他にも、トンネル内で突如として車が故障する、などの不可解な現象が報告されています。これらの情報が重なり、多くの心霊好きたちの間で犬鳴山トンネルが心霊スポットとして認識されるようになったのです。

犬鳴山トンネルでの特筆すべき事件はない?

バツの印

犬鳴山トンネルの心霊スポット化について語る際、特筆すべき事件があるのかと問われると、実際のところ、公に記録されているような特異な事件や事故の報告は存在しません。

しかし、その不気味さや怖さを語る上で、事件がないことが逆に不安を煽る要素となっているのかもしれません。

人間は未知の恐怖に強く引きつけられるもの。何もないからこそ、想像が膨らみ、恐怖のストーリーが生まれるのです。

犬鳴山トンネルの場合も、その静寂と薄暗さが、訪れる者たちの恐怖心を煽り、心霊現象の噂が立つのでしょう。

福岡の犬鳴山との混同説

疑問だらけの子供

最初の方でも話しているのですが、犬鳴山トンネルはその名前故に、福岡県にある旧犬鳴トンネルと間違えやすく、話が混同してしまって訳が分からなくなる方が多いようです。しかし、今回取り上げているのは大阪の方の犬鳴山トンネル。

福岡の犬鳴峠は心霊スポットとしてめちゃくちゃ有名ですが、大阪の犬鳴山トンネルもまた、その恐怖体験から心霊スポットとして語られることが多いのです。

大阪の犬鳴山トンネルには福岡の犬鳴山ほどの心霊現象の報告はありませんが、それでも未だにその恐怖は語り継がれています。

この混同が生まれた理由の一つとして、心霊スポットとしての知名度の差が影響していると考えられます。

犬鳴山トンネルで報告される心霊現象


犬鳴山トンネルでは、旧犬鳴トンネルとはまた違った心霊現象の報告が絶えない場所として知られています。

その中でも特に多いのが、不思議な出会いや少年の姿、笑い声などの不可解な体験。入口付近での出会いやトンネル内で聞こえる声、そしてバックミラーに映る少年の姿は、多くの人々を震え上がらせています。

また、立ち入り禁止の夜間に訪れる若者たちが体験する恐怖もまた、このトンネルの怖さを増幅させています。これらの心霊現象は、犬鳴山トンネルの歴史や伝説と絡み合い、一層の恐怖を生み出しているのです。

入口での不思議な出会い


大阪の犬鳴山トンネルは、その不気味な雰囲気から心霊スポットとして知られていますが、特に入口での出会いが語り草になっています。

訪れた者たちは、トンネルの入口で老婆のような姿を見たと報告しています。その老婆は、訪れる者たちに「進んではいけない」と警告を発すると言われています。

見た者の中には、その言葉を無視して進んだものの、後に怪我をしたり、体調を崩したりするという報告もあるのです。犬鳴山トンネルの入口でのこの不思議な出会いは、恐怖の序章とも言えるでしょう。

訪れる者たちにとっては、この老婆との出会いが、トンネルの恐怖への扉を開くかのような存在となっています。

トンネル内で聞こえる笑い声

笑うお面の写真

犬鳴山トンネルの中で、一部の訪問者から報告されるのが「笑い声」の聞こえる現象。

静寂が広がるトンネル内で、突如として聞こえてくるその声は、人間が発するものとは思えない不気味さを持ち合わせています。

その笑い声は、何もない空間から湧き出てくるかのように響き渡り、訪問者を恐怖のどん底へと引きずり込むと言われています。

犬鳴山トンネルに足を踏み入れると、その耳には明らかに人間の笑い声とは異なる、何か他の存在を感じさせる声が聞こえてくるのだとか。この笑い声の正体については、未だに謎に包まれています。

バックミラーに映る少年の姿

雨の車窓の写真

犬鳴山トンネルの心霊現象の中でも特に話題となるのが、バックミラーに映る少年の姿です。

トンネルを抜けた後、何もないはずの後部座席に映るこの少年の存在は、訪れた者たちに恐怖を植え付けます。

その姿は、一人で遊んでいるかのように無邪気でありながら、同時に哀しげな表情を浮かべていると言われています。この現象に遭遇した者は、その場を逃げ出すように立ち去ることが多いと伝えられています。

一部では、この少年の姿が映ると事故に遭うという噂も囁かれています。犬鳴山トンネルで体験する恐怖の一つ、バックミラーに映る少年の姿。その真相は未だに謎に包まれています。

危険な夜間に訪れる若者たち

高架下トンネルを歩く人の写真

犬鳴山トンネルの夜間はヤバイので辞めた方が良いとされていますが、それを無視し、心霊スポットとして訪れる若者たちが後を絶ちません。

彼らは一夜限りのスリルを求めて、自身の恐怖を刺激する場所としてこのトンネルを選んでいるのです。しかし、その行為は心霊現象に遭うだけでなく、トンネル内での事故も引き起こす危険性があります。

霊場の中にあるトンネルである以上は何が起きるか分かりません。行くのであればそれを覚悟したうえで自己責任で行くようにしましょう。

犬鳴山トンネルの正確な場所とアクセス方法

犬鳴山トンネルへの行き方を紹介します。犬鳴山トンネルの場所は大阪府泉佐野市にあるということは最初の方でも話しています。

しかし、実は犬鳴山トンネルの正確な場所というのは地図では表示されないうえ、車でなければ着くまでにとてつもない苦労をすることになります。

なので一番分かりやすいルートを言いますと、阪神高速道路を利用し、阪神高速道路4号湾岸線の泉佐野北ICを出て犬鳴山トンネルを目指すのが良いでしょう。

途中で62号線に入りますが、その道をしばらく走っていくと「犬鳴山不動尊本堂 七宝滝寺」という看板が見えてくるので、それが犬鳴山トンネルの目印となります。

ただし、犬鳴山トンネルも含め道自体が狭くなるため、車で来る際は対向車とぶつかるといった事故を起こさないように運転には十分気を付けてください。

住所:大阪府泉佐野市大木

まとめ:犬鳴山トンネルは福岡県の旧犬鳴トンネルとは違った怖さがある心霊スポット

今回は、大阪府で有名な心霊トンネルである「犬鳴山トンネル」を紹介してきました。

犬鳴山トンネルは福岡県ではかなり有名なトンネルである「旧犬鳴トンネル」とよく間違われてしまうことが多いのですが、こちらのトンネルもまた別の意味で怖い心霊スポットとして名を馳せています。

犬鳴山自体が霊山でありパワースポットという面が強いのですが、それでもその強すぎるエネルギーが故に良くない幽霊を引き寄せたり、心霊現象が多発しやすい環境にあると言えるでしょう。

興味のある方は訪れてみても良いですが、場所が場所なだけに物理的な危険もあったりするので、安全には十分注意して行かれるようにしてください。

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