心霊スポット【静岡】日本BE研究所で建物の前に行こうとしたら・・・

恐い廊下

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日本BE研究所は、静岡県田方郡函南町にある廃墟で、


現在、静岡県で現存している廃墟の中でも、有数の心霊スポットとなっています。


伊豆スカイラインの熱海IC近くに建物がありますが、


周りに建物やスポット的なものが一切無く、建物をいざ見つけた時の不気味さは、なんとも言葉に表せないレベルです。


「BE」は、Basic Encounterの略で、


建物自体は人間開発、感性を取り戻すための研修施設だったとのこと。

【住所】 静岡県田方郡函南町桑原1406

日本BE研究所は、主に自己啓発系のセミナーをやっていた

セミナーをする男性

1971年に完成し、1999年までの間、


延べ1800人以上が自己啓発セミナー企業研修に参加していたと言われていて、


中には、誰もが知っている有名人やスポーツ選手も、多くが実はここから排出されたという噂が。


20年も前に廃墟化していて、且つ場所的な観点から腐敗がしやすく、


現在ではかなり荒れた状態になっており、入るのは危険であることは間違いありません。

どうしても宗教的なものが根強く残っている

自己啓発系のセミナーや、企業研修を550回以上やっていたという話もあり、


現代で考えても、宗教的な部分はかなり強かったように思います。


言葉を選ばずに言ってしまえば「洗脳」のような感じですね。


しかも建物内の部屋の中で、光が一切入らない鉄製の扉が付いている部屋があり、


その部屋にこもって行うような内容もあったとのこと。


この場合、普通に考えて修行のような感じで、


精神や脳ミソがおかしくなりかねないですね。

鉄製の扉のある部屋の中には、当時の資料や落書きがある

監禁場所的なところとして使えるような形になっているからか、


部屋内にはたくさんの資料や、当時の落書きみたいなものが多く残っているとのこと。


文面も、いかにもな感じで、見るだけで気持ち悪くなってしまうほどなんだとか。


当時は、それが当たり前だと思ってやっていたんでしょうが、


その時点で「洗脳状態」に、どっぷり浸かってしまっていたんじゃないかと推測できます。

マスクをしていても防ぎようのない強烈な匂い

マスクの女性がバツ印を作る

廃墟というと、年数が経ってきた場合はどうしてもカビが発生し、


建物内の匂いがカビくさくなり、期間が長くなればなるほど匂いがその分キツくなります。


日本BE研究所の場合、崩壊がかなり進んでいる上に、カビの浸食も相当なものとなっているため、


マスクを付けても、匂いの抑制に全くならないし、無意味なんだとか。


中には吐き気を催す人も居るそうです。

日本BE研究所は「首の家」で有名な場所

ビデオテープ

首の家」とは、「ほんとにあった呪いのビデオ」という、コンビニの入り口あたりでよく売ってそうなビデオがありますが、


その中の「呪いのビデオ45」の作品に収録されているものになります。


その舞台が、この日本BE研究所。

「首の家」の内容とは?

ビデオの内容は、マネキンの首が積まれている場所があり、


そのマネキン群の隙間から男性の顔が振り向く、というもの。


最近までやっていた「世界の怖い夜」というホラー番組がありましたが、


あの番組の投稿映像でも、こういった「」系の動画も多かったですよね。

マネキンの数は1体だけ?

映像内では、マネキンの首がたくさんありますが、


実際には一つしかないそうです。


なので、マネキンの首自体は確かにありますが、


多くあった話とはズレるため、恐らく作られた映像なのでしょう。


ただ、そういった動画の中には、いわゆる「本物」も混じっていることもあるので、


皆さんも探してみてはいかがでしょうか?

日本BE研究所で聞かれる噂は?

黒い霧

この研究所で主に噂される現象は、

  • 気分が悪くなる
  • 黒い影が見える
  • ラップ音が聞こえる
  • 撮影機材が機能しなくなる

この4つが有名な現象となっています。

気分が悪くなる

日本BE研究所は、自己啓発系セミナーを中心にやっていた場所であり、宗教じみた状態だったことは確か。


先ほど匂いの件でも触れましたが、


マスクでも耐えられないような強烈な匂いを発していて、吐き気を催す人も居ると言いました。


そしてそれは、匂いだけではなく、念的なものによっても気分がかなり悪くなるパターンもあるんだそうです。


理由としては先ほどの光が入らないような監禁部屋、そしてこの建物の内部全体で、


当時セミナーに参加していた方々のというものが、強く残ってしまっているのではないかと考えられています。

黒い影が見える

研究所内で、謎の黒い影を見たという噂があります。


場所としてはこの部屋で見た、この空間で見た、というような詳細は無く、


いきなり黒い影が現れた、そんな感じなのでしょう。


目撃した時間は恐らく夜中でしょうから、


照らしている自分のライトによって、作り出される影が人に見えたのだろうと推測。


まあ、影に関しては錯覚という言葉で片づけてしまえるかな、とは思います。

ラップ音が聞こえる

建物内を歩いていると、ラップ音がどこからか響くそうです。


しかし、研究所自体が廃墟になって20年以上経つことから、


俗に言う「家のきしむ音」が、この建物での場合、鳴る回数が多くなっていることが考えられます。


その分、建物の骨組みが歪んでいる、ということですね。


なので、これも正直、建物ならどうしても鳴るものだと考えたら、錯覚じゃないかなと思ってしまう。

撮影機材が機能しなくなる

撮影機材と書かれているので、恐らくカメラだと思います。


カメラで写真や動画を撮ろうとした時、よくあるのは、


シャッターが下りない、ビデオ撮影中に急に止まって動かなくなる、が出てきますね。


そして、この建物でもそういった現象が起きるたのだろうと勝手に思ってますが、


仮に、新品や、それに近い状態のもので現象が起きるなら、


それは間違いないく、幽霊が近くに居るという証拠になると思います。


幽霊は機械に寄ってきて、中に入ってしまったり、影響を与えやすいと言われているので、


撮られたくない、という感じで阻むような形で現象を起こしているという事でしょう。

日本BE研究所の建物の前まで実際に行ってみた

GO

というわけで、


日本BE研究所へ霊感を持っている友人Yと、霊感が無い友人Sと共に調査に行ってみることにしました。


まず思ったのは、向かう際の道は、なかなかキツかったこと。

パワーが無い車だったらヤバかった

建物に着くまでに相当の坂を上る事になり、途中かなり急勾配になっている場所があったので、


パワーが比較的あるスポーツタイプの車でも、一瞬上れないんじゃないかと思いましたけど、


なんとか上れた・・・という感じです。


恐らく軽自動車だったなら、確実に終わっていただろうな。

建物をなかなか見つけられない

キツい坂をなんとか登り切り、建物がある場所まで来たんですが、


最初、建物がどこにあるのか全く分からず、目の前をウロウロしてました(笑)


建物自体が少し奥の方にあるのは知っていたのですが、


思ってたよりで埋め尽くされてて、且つかなり上に伸びていたので、全然建物が見えなかったんですね。


写真で見た時は、もう少し建物周りが開けていたんですけど。

一瞬解体しようとしていると思ってしまった

最初、その建物があるであろう敷地前まで来た時、


ダンプカートラックショベルカーなど合わせて5台くらいその場所に停まっていたので、


一瞬、解体作業をやっているんじゃないかと思い、かなり焦った。


ですが、ライトでよーく照らしてみたら、


一応、敷地の入り口から見て左側に小さい建物と、右側の奥に大きな建物を確認できました。


でもあの場所に置かれていることを考えると、近いうちに解体される可能性がありますね。


まあ別目的で置いてるだけの可能性もあるので、一概には言えませんが。

友人にここは長居しない方が良いと言われた

走る男性達

建物を確認した時、友人Yに、


ここは長居しない方が良いところ?


と聞いたところ、


ここは長居はしない方が良いと思うよー


と、言われました。


なので、なるべく短時間で調査を終えられるように行動しました。


短時間だとしても、建物に入らずに目の前まで来れれば状況は十分に確認出来るので。


もちろん不法侵入になるからというのもあります。(※一応ここはパトカーが巡回していて、実際に捕まった人も居るようです

明らかにおかしい音が鳴り響いた

建物の前には川?が流れていました。


それに対して疑問には思いながらも、建物に繋がっているらしき道があったので、草木かきわけて進んでいったんですが・・・


建物の前にそろそろ着くなと思っていたあたりで、いきなり、


カーン!!!


という、人が鉄を石で叩いたような、デカイ音が鳴り響いたのです。


「は!?」


今めっちゃデカイ音しなかった!?今そこに人なんて居ないよな!?


当たり前ですが、建物に向かう前、自分たち以外に人が居ない事を確認しています。


肝試しで来ているようなグループも、もちろん見ていません。


音が鳴った場所に関しても、落石が落ちるような要素は、一切ないような位置からでした。

音の原因はなんなのか?

さすがにおかしいと思ったので、一旦敷地内から退散し、Yに状況を聞いてみました。


Yによると、


「今左側にある小さい建物に霊が2体、研究所の方にリーダー的な霊が1体居て、恐らく小さい建物に居る霊たちは、そのリーダー的な霊を守るために侵入者を監視し、入ろうとしたら追い払うために大きな音などを出していると思う。」


つまり、最初に僕がYに聞いた時、「長居しない方が良い」と言っていたのは、


既に自分たちは、小さい建物内に居る霊たちに監視されていて、


何かあれば、霊達から攻撃か何かを仕掛けてくる可能性があったからではないかと推測しています。


どちらにしろ、夜中であってもパトカーが来ない保証は無かったので、建物前には行かずにそのスポットから退散することにしました。

そもそも正式なルートで行ってなかった

手を頭に乗せる男性

今回の調査では、凄く登ったところにある建物なので、行くまでに苦労しました。


ですが、実はここに来る前に下田市にある違うスポットに行っていたので、ルートがそういう風になってしまったのではないかと、後で気付きました。


なので、本当の正しい行き方は、


11号線を使い、鷹ノ巣山トンネルを通って登りきるルートで行く


これが正解だったようです。

今回の体験は、実は初めてです

ガーン

そして、今回の「」というところで心霊現象が起きた訳ですが、


実はネットで心霊現象の1つに「音」というのがあるのは知っていても、僕が実際にそれを体験したのは今回が初めてなのです。


あー、本当にこういう事って起きるんだな。


と、改めて心霊現象というものを体感した良い機会だったと思います。(※心霊スポットに行く事自体良いという訳ではありませんけどね

こんな状態の建物でも、管理人は居るという事実

管理人室

因みに、こんな凄い状態の建物ではありますが、


これでもしっかり管理人がいるというのだから、これもまた個人的には恐ろしい話だと思っています。


とはいえ、一応管理者が居る事実、そして警察が巡回で来ることはあるので、


もし仮に建物内で探索したいならば、必ず管理人に許可をもらってから入るようにしましょう。


そして、建物内はかなり崩壊が進んでいるため、


くれぐれも行く際はその部分を加味していただき、自己責任でお願いしたいと思います。

下田市のスポットについて

ちなみに記事の後半で、下田市のスポットに行ってからここへ来たと言いましたが、


そのスポットに行った時の記事をこちらで書いていますので、興味のある方はどうぞ。

下田富士屋ホテルhttps://uidhibiasudhiu.com/spirit-shimodahujiya-hotel-doll/

 

 

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