【緑風荘】座敷わらしの体験談と撮れる写真とは?火事と悪霊についても解説

緑風荘の入り口の写真
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あなたは座敷わらしを見てみたいと思った時、どこに行けば会えるのかご存じでしょうか。座敷わらしは岩手県の温泉旅館で見ることができるのですが、有名なところで言うと、

  • 緑風荘
  • 菅原別館

が、まず挙がってきます。それぞれで座敷わらしに関する体験談がありますが、今回は「緑風荘」の方での体験談について、どんな体験談があるのか語っていきたいと思います。

 

また、緑風荘では2009年に火事が起きたのですが、これは座敷わらしではない、別の悪霊の仕業なのかについても推測していきたいと思います。

座敷わらしに出会うと何が起きる?

座敷わらしのイラスト画像

テレビ番組で緑風荘で座敷わらしの撮影に挑戦しているのを見たことがある人もいると思いますが、座敷わらしに出会うと何が起きるのでしょうか。

 

座敷わらしは、出会った人に対して幸福や富を与えるとされています。例えば

  • 男性の場合は出生したりお金持ちになる
  • 女性の場合は結婚、又は子供ができる
  • 宝くじが当たる
  • 治らなかった病気が治った
  • スポーツ大会で優勝した

など、様々な恩恵を受けたり、実際にこれらのことが起こったなど、人によって体験していることはバラバラになります。

 

緑風荘は伝説の宿として昔から「亀麿」と呼ばれる座敷わらしが出ることで有名になっていて、多くの芸能人もこの緑風荘に泊まるとのことです。泊っている芸能人に関してはのちほど紹介します。

 

緑風荘の部屋の中で、最も座敷わらしに出会う確率が高いのは「槐の間(えんじゅのま)」と言われており、上記のような体験談があった部屋もこの部屋のようです。

 

他には廊下であったり、別の部屋でも座敷わらしに出会ったなどがあるため、条件が揃っていたりすればどこでも出会える確率はあると言えますね。

緑風荘で起きた座敷わらしの体験談

畳の写真

では、そんな恩恵や幸福をもたらすと言われている座敷わらしですが、その座敷わらしが出る緑風荘では、どんな体験談があるのでしょうか。

ここでは、

  • 子供が何度も髪の毛を引っ張られる
  • 部屋の中を走り回る音
  • 夜中にオモチャを動かしている音
  • 尋常ではないほどのラップ音

の4つの話を紹介していこうと思います。

子供が何度も髪の毛を引っ張られる

ある親子が緑風荘に泊まった時の話です。

 

この時に泊まった部屋は「ふよう」で、緑風荘自体に泊まるのは2回目だったそうです。

 

緑風荘に着いた時に一枚写真を撮ったそうで、その際に写真には虹がかかったかのようなものが撮れたんだとか。

 

いざ部屋の中に入って夜になり、就寝します。夜中寝ている時はお母さんは特に何も起きなかったそうなんですが、子供の方が「何回も自分の髪の毛を引っ張られた」とのことで、その度に子供は飛び起きたそうです。

 

3回引っ張られたのですが、その際は3回ともそれぞれ別の部分を引っ張られたとのこと。朝になって子供がそんな話をしていましたが、喋っている子供は特に怒っている訳でもなく、笑いながら話していたそうです。

 

一方お母さんの方では、夜中は確かに何もなかったものの、翌朝の時に廊下から鈴の音が聞こえたそうで、部屋の扉を開けて廊下を見てみますが、そこには何もなかったそうです。

部屋の中を走り回る音

ある男性が体験した話で、この男性も有名な槐の部屋とはまた別の部屋に宿泊していました。

 

部屋にはオモチャが置いてあり、このオモチャは自身の前に宿泊していた客が置いていったものだったそうで、気にはなるもののあえて触らずにそのままにしていました。

 

夜中まで男性はゴロゴロしながら過ごしていたのですが、途中でお風呂に入りたくなったそうなんですね。

 

しかし、風呂は24時間なので入ることは出来るんですが、座敷わらしを見るために来ているのもあって、今のタイミングで入ると見逃すのではないかと思い、行くのを止めて寝ることにしたそうです。

 

電気を消して真っ暗な状態にして寝ていたところ、いきなり誰かが飛び降りて着地したかのような、大きな音が聞こえてきたそうです。そして、今度は自分の周りを走り回るような音が聞こえ始め、最後には自分のお腹の上に何かが乗ってきたそうです。

 

誰かが飛び降りた音や自分の周りを走り回るような音、そして自分のお腹の上に乗ってきた者、これらは共通して子供ぐらいの体重であったとのこと。もしあの時に、お風呂に入っていたらこの体験は出来なかったのかもしれませんね。

夜中にオモチャを動かしている音

とある方が体験した話で、この方はもともと槐の間ではない「若竹の間」という、緑風荘の部屋の中で3番目に座敷わらしに出会う確率が高いとされている部屋に予約を入れていました。

 

しかし、緑風荘では宿泊者が居ない場合、槐の間に見学として入れるとのことで、その槐の間で写真を撮ったそうです。その際にシャッターが切れずになかなか撮影出来なく、ようやく撮れたと思えばそこにはオーブが写っていたそうです。

 

夜になって就寝しようとした時にその方は、座敷わらしが現れたときの為に持参してきたオモチャを畳の上に置いておきました。そして夜中の3時になったとき、置いていたオモチャを誰かがカチャカチャ動かすような音が聞こえてきました。

 

その方はその音に気付いていたのですが、確かめるのが怖くて目を開けれなかったそうです。音の正体はその関係で今でも不明ですが、オモチャをカチャカチャ動かしていたことを考えれば子供の仕業である可能性は高いと言えますね。

尋常ではないほどのラップ音

イラストレーターをしているある方が体験したお話です。この方は泊まった部屋がどこなのか不明ですが、座敷わらしが出る緑風荘の漫画を描こうと思い立って緑風荘に宿泊しに行ったそうです。

 

漫画を描いているとその部屋で尋常ではないほどのラップ音が部屋中で響いたそうで、「これは座敷わらしが来たのかもしれない!」と思ったとのこと。

 

そんな状況の中漫画を描いて地元へ帰り、描いた漫画を応募で出したところ、「第18回角川漫画新人大賞」で見事に受賞を取られたそうです。あの時に緑風荘の部屋で尋常ではないほどのラップ音が鳴っていたのは、座敷わらしが応援の代わりとして出していたことが考えられますね。

緑風荘で撮れる写真は座敷わらし?

緑風荘に宿泊した人たちは、どの部屋に泊まった場合でも写真を撮ると必ずと言っていいほど「オーブ」が写るそうです。オーブとは霊魂の事であり、このオーブが部屋で撮ったときに写り、しかもこの数が1個や2個ではなく大量に入っているのがほとんどとのこと。

 

例えばTwitterであがっている写真ですと、

といったように、このような映像が撮れたという事例が数多く存在しているそうです。オーブは心霊スポットで写真を撮ると写る事があり、この場合はあまり良くない霊魂だったりするのですが、緑風荘で撮れる写真の場合は座敷わらしである可能性が高いので、もし緑風荘に訪れる機会があれば撮影に挑戦するといいかもしれませんよ。

緑風荘で火事が起きたその後

緑風荘は築300年以上続く温泉旅館であり、「亀麿」という座敷わらしが部屋に現れて男女問わず幸運をもたらす話があったことから2009年までは予約が3年先まであるという状態にありました。しかし、その2009年10月4日に火災が発生。

 

火災は築300年続く母屋と、築50年続く新館両方が全焼する大火事だったのですが、かなりの火災であったにも関わらず、この際に宿泊客と従業員は全員避難しており、犠牲者は誰一人居ませんでした。しかも亀麿が祀られている「亀麿神社」と周りの住宅は全く火事の影響を受けなかったとのことで、当時は話題になりました。

 

出火原因はボイラー室であると発表されていて、火災が起きる前から夜中にボイラー室で異音がするという指摘があったそうです。当主である五日市洋さんは、

 

「当時3年先まで予約が入っていて家族誰一人休むことが出来ない状態にあった。火事で旅館は全焼してしまったものの、隣の家に延焼もせず、犠牲者も誰一人出なかったのが幸い。しかも、もともと母屋と新館共に土台がかなり傷んでいて改修しなければならない状態にあったのだが、それが出来ないでいた。そのため、東日本大震災が起きたのは1年半後だが、この時までやっていたなら地震によって犠牲者が出ていたかもしれなかった。なので、逆に火事になったことで守られたではないかとさえ思っている」

 

このようなコメントをされていました。

 

火事が起きたその後は、再建するための募金や寄付が1千万円集まり、劇団四季も2014年に100万円を寄付したことで再建の計画がまとまりました。そして予算が3億円以上になっていたこともあってなかなか工事が進まなかったものの、2016年4月15日に竣工を迎えて営業を再開となりました。

 

緑風荘において一番の目玉の部屋であった「槐の間」は、皆さんと共有したい想いがあって再建後からは宿泊は無しという形になっているそうです。

緑風荘の座敷わらしは悪霊なのか?

霊の文字

先ほどもお話したように、2009年に緑風荘は大火事が起きたことで旅館が全焼する形となりました。しかし、緑風荘は冒頭から何度も言っているように、亀麿という座敷わらしがこの旅館を守ってきたという話があります。

 

今回の火事により、「座敷わらしに守られていたはずなのに大火事が起きてしまったが、実は悪霊だったのではないか?」という声も少なくなかったようです。

 

しかし、この緑風荘において泊まった人の多くが

  • 男性の場合は出生したりお金持ちになる
  • 女性の場合は結婚、又は子供ができる
  • 宝くじが当たる
  • 治らなかった病気が治った
  • スポーツ大会で優勝した

このような体験や出来事が起きています。このことを踏まえて考えた時に、もし仮に亀麿が悪霊だったとするなら、果たしてこのような出来事が数多く起きるのでしょうか。

 

自分であれば、それはあり得ないだろうと判断します。悪霊がいるのであれば、写真を撮った際に良くない赤色のオーブや、警告の意味を持つオーラなどが取れてしまってもおかしくないからです。

 

しかし、ここで撮れる写真はただのオーブ。上記のような写真が撮れたという報告はありませんので、自分であればここに悪霊はいないし、亀麿も悪霊ではないだろうという判断をしますね。

緑風荘で座敷わらしに会った芸能人は?

スマホを見ながらこぶしをあごにあてる女性

冒頭でも触れているのですが、緑風荘は有名な芸能人が数多く訪れていることをお話ししました。そして、実際に座敷わらしに出会って運命を変えたという芸能人も少なくないと言われています。

 

その芸能人として言われているのが、

  • 第67代総理大臣「福田赳夫」
  • 第19代総理大臣「原敬」
  • 「本田技研工業」の創業者「本田宗一郎」
  • 「パナソニック」の創業者「松下幸之助」

が有名です。現在もテレビ番組でタレントの原田龍二さんが座敷わらしの居る旅館を巡り、実際に出会っている関係で多くの芸能人が密かにプライベートで緑風荘に行っているという話が噂されています。

 

もしテレビ番組において、いきなり活躍している芸能人が現れたなら、その人物ももしかしたらこの「緑風荘」に訪れて座敷わらしに出会った方なのかもしれませんね。

まとめ:緑風荘で起きた座敷わらしの体験談は意外と多い

今回は「緑風荘で宿泊した際に座敷わらしに出会った体験談」について話してきました。緑風荘は300年以上前より続く老舗の旅館であり、「亀麿」という座敷わらしが守っている館として有名になっています。

 

2009年に全焼する大火事が起きてしまい、「二度と座敷わらしに出会えないのではないか」と言われていましたが、数多くの支援やクラウドファンディングによって2016年4月15日に再建して営業が再開することが出来ています。

 

緑風荘では今でも宿泊したことで幸運に恵まれている人たちが増えているとの事で、この流れが止まる事は恐らく無いでしょう。

 

様々な掲示板等で数多の数で緑風荘での体験談が投稿されているので、気になる方は覗いてみると良いと思います。

 

今後も緑風荘で起きた体験談が増えていくと思われますので、それを見て「自分でもその体験をしてみたい」と思ったのであれば、ぜひ実際に足を運んで座敷わらしに会ってみてはいかがでしょうか。

 

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