心霊スポット【愛知】旧伊勢神トンネルはトンネル内ではない場所が真の霊場

旧伊勢神トンネルの写真

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旧伊勢神トンネルとは、愛知県豊田市にある隧道で、


愛知県においてトンネルで有名なのは?


と聞かれたらほぼ100%ここだと答えるほど、全国でも名の知れた心霊スポットである。


因みに、正しくは「伊世賀美隧道」で、


1897年に完成し、全長が308メートル、高さが3.3メートル、幅員が3.15メートルとなっている。

【住所】 愛知県豊田市連谷町石神13

旧伊勢神トンネルは何のために作られた?

荷馬車のイメージ

旧伊勢神トンネルがある伊勢神峠は、飯田街道の中にある峠なのですが、


ここは昔、塩を運ぶ通商の道として重要な拠点となっていました。


そして、伊勢神峠が飯田街道の難所の一つであったことから


街道の改修工事を進める中で、この伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)が作られる事となったのです。


2000年には国の有形文化財として登録された、大変歴史あるトンネルとなります。

車が一台しか通れないほどの幅しかない

トンネルが作られた当初は、通商の道として使われていたために、


今のような車社会というのは想定していない。


そして、トンネルは花崗岩(火成岩の一種の岩)と言われる石でアーチ状に作られているのだが、


最初、アーチは一巻きで作られ、その後にもう一巻きして二重にし、補強をしたらしい。


その影響でこのような狭い幅のトンネルになり、トラックが普通に通る事も出来ないような状態になったという。


車もすれ違いが不可能なので、もし探検したいなら、歩いて通る事を勧めます。

生活用で使われることが現在ではほとんど無くなった

1960年に現伊勢神トンネルが完成したことによって、この旧伊勢神トンネルは使われなくなりました。


そのため、どこか寂し気な雰囲気を放っていて、


夜になると電気もない事から、一気に不気味な姿に様変わりします。


しかし、東にトンネルを抜けた先に1軒の家があり、人も住んでいるため、


探検の際は迷惑を掛けないようにしましょう。(というかかなり迷惑されているようです

旧伊勢神トンネルの建設の際に朝鮮人を強制労働させた?

腕を組む女性

旧伊勢神トンネルの噂の中で、


建設の際に、朝鮮人を強制労働させたことによって多くの人が亡くなったという話がある。


しかし、これはデマであり、亡くなった人間は一人も居ないそうです。

人柱を立てた可能性はある

ただ、強制労働は無かったとしても、


歴史において、色んな場所で人柱を立てて、最終的に完成までたどり着いたような建造物も存在します。


人柱の歴史というのは、基本的にほぼ抹消されているという事実もあり、


この旧伊勢神トンネルもまた、そのうちの一つである可能性は捨てきれません。

伊勢湾台風により12人の作業者が亡くなった

台風の跡

昭和の三大台風の一つに「伊勢湾台風」があります。


この台風は昭和34年に発生し、三大台風の中で一番被害が大きかったもの。


愛知県でも3351人が亡くなり、このうち12人は現伊勢神トンネルの建設に当たっていた作業員でした。


そして、噂の一つとして、この台風によって亡くなった作業員の霊が、現伊勢神トンネルに姿を現すと言われています。


トンネル内にうめき声が聞こえるという体験談も多く、この声の主が「作業員の霊」ではないかとも。

着物姿の女性の霊も目撃される

霊の文字

作業員の霊の噂と同時に、同じ伊勢湾台風によって亡くなったと思われる親子の霊も居ると噂されており、


その母親の霊が、同じ「現伊勢神トンネル」で着物姿で目撃されているというのです。


子供を探していると言われていて、特に念が強く出ている模様。


そのためか、この女性の霊に関しての怖い話が多いように感じていまして、


トンネル内で女性が手を挙げていて、乗せて走っていたら車内から消えているという話が目立ちます。


しかもこの話は作り話ではなく、


実際に多くの人が体験し、警察に何度も同じ通報が相次ぎました。


そして最終的には新聞に掲載されることになったという、


ガチな事件なのです。


京都に「深泥池」という、タクシー怪談の発祥の地がありますが、その話を思い起こさせるような体験談ですね。

旧伊勢神トンネルでは子供の霊がもっとも有名である

下からライトで顔を照らす子供

旧伊勢神トンネル、現伊勢神トンネルのどちらにも噂は多くありますが、


その中でも際立つのが、旧伊勢神トンネルに居ると言われている「子供の霊」です。


この子供の霊は、先ほど記述した女性の子供とされ、この母親を旧伊勢神トンネルで探していると言われていて、


女性を見つけた時に、母親と勘違いして霊界へと連れて行ってしまうというのです。


そのため、この旧伊勢神トンネルへ肝試しへ行く際は、


女性は連れて行ってはならない、というルールみたいなものが出来ています。


そして、その噂を再現するかのような事件が起こりました。

旧伊勢神トンネルで女性が行方不明になった

捨てられた靴

過去に、旧伊勢神トンネルに肝試しで来たグループが居まして、


その中の一人の女性が失踪して行方不明になり、その後全員で探したものの、結局最後まで見つからなかったという、


まるで神隠しのような事件が発生しました。

噂通りに子供の霊が女性を連れて行った?

答えそのものに繋がるわけではないですが、


旧トンネルに居る子供の霊が、その女性を自分の母親だと勘違いをして、霊界へと連れて行こうとしたのではないか?


という風に解釈した者が多く、


これによって旧伊勢神トンネルが恐怖のトンネルとして、一気に広まった要因になったのではないかと思いました。


もちろんトンネルの場所が、標高が高い位置にあるため、


野生動物が多く存在し、その野生動物が原因とも言えなくはない。


いずれにしろ、本当にでしかなく、行く際は十分に気を付ける必要があるでしょう。

旧伊勢神トンネルは往復してはいけない?

STOPと書かれた紙

旧伊勢神トンネルを往復すると、呪われるという噂があります。


つまり、仮にトンネルを通った際は、往復せずにそのまま抜けた方が良いということです。

往復しない方が良いのはどこの心霊トンネルにも言える

旧伊勢神トンネルでは往復しない方が良いとは言われてはいますが、


往復するとダメというのは、実はどの心霊トンネルにも言える話で、このトンネルに限った話ではございません。


よく、


行きはよいよい、帰りは怖い


という言葉を聞くことはありませんか?


これは、別にトンネルだけに使われるわけでは無いですが、


行きは問題なくても、帰りは何が起きるか分からないから油断をしてはいけない


といった感じですね。

往復したことで幽霊が付いてきているかもしれない

トンネルは、最初は何も起こらなくても、実は帰りに後ろから幽霊が付いてきていることがあるため、


幽霊が出るとされるトンネルに関しては、どこの場所でも、基本的に往復するのは辞めた方が良いです。


気付かないまま連れてきてしまっているかもしれませんから。


もし行くのであれば、昼間に行くか、


或いは霊感を持っている人と一緒に行くようにしてください。

旧伊勢神トンネルへ突撃してみました

GOの文字

旧伊勢神トンネルの本格的な調査をする前、友人と昼間に下見したことがあります。


その際は昼間で明るいはずなのに、いざ着いてトンネルを見ると、


昼間とは思えないほどの不気味さを放っていました。


これが夜となると、どうなるんだろうかと考えた時、


正直、この10倍はヤバイんだろうなと容易に想像できましたね。

丑三つ時に来たら先客が居ました

実際に夜に調査をしに来たら、自分たちが来る前に、3人グループの先客が居て肝試しをしていました。


昼間の時も、が何台かトンネルを通って行ったり、こちら側へ向かって抜けてきたりということがあり、


そういったことから、有名な心霊スポットだけあって、意外と人が来る場所なんだと実感。


逆に人が多いという事は、ヤン〇ーがたむろっている可能性が高い。


そのため、行く際は犯罪に巻き込まれないように十分注意しましょう。

子供の霊は既に存在していない

噂で目立っていた子供の霊についてですが、


友人に霊視してもらったところ、


この子供の霊に関しては、トンネルからは全く感じないそうで、結果的に供養されたか、或いは元から居なかった説が。


昔、昭和時代に活躍していた霊能者、冝保愛子さんがここへやってきて、


トンネル前で除霊を行っているところをテレビで放送されていましたが、


この除霊によって、子供の霊も一緒に成仏されたのではないかと僕は考えています。

幽霊が居るのはトンネルではなく旧道

子供の霊が居ない事もそうですが、


そもそも、この旧伊勢神トンネルから霊の存在そのものを全く感じないと言っていました。


では、この心霊スポットは何も問題ないのかと聞きましたが、


本当に居るのは、トンネルの上だそうで、そこは東海自然歩道があるところです。


そこにはかなりの数で霊が居るらしく、その中の2つの霊が強く、特に危険であり、


ある種のその集団のリーダー的な感じではないかと語っていました。


間違っても夜中に自然歩道を歩かないようにしましょう。


恐らくですが、ほぼ確実に連れて帰るか、憑りつかれます。

現伊勢神トンネルの女性はどうなのか

もう一つの大きな噂というか、実際に新聞にも載った、車に乗り込む女性についてですが


この女性については、確かに居るのは間違いないんだそうです。


しかし、この女性は若くないようで、


多分40代50代であり、母親の霊にしては違和感があるとのこと。


そういったことから、母親の霊ではない全く別の霊ではないかと僕らは結論付けました。

トンネル内を実際に歩いた感想

暗いトンネル

トンネルの状況が分かったところで、いざ3人グループの先客達の後に続いて自分たちもトンネル内に入っていきました。


因みにこの先客達がもし居なかった場合は入らなかったそうです。言い方はあまり良くないですが、もし霊たちに目を付けられたとしても意識が分散される為。


トンネル内は明かりが一切ないのでとにかく暗く、それがこのトンネルの不気味さを更に雰囲気として醸し出している感じでした。


いくら先を先客達が歩いてると言ってもやはりキツかったなと、今でも思っています。

先客のグループが帰りに騒ぎながら走ってきた

ガーン

何事も無くトンネルの出口まで抜け、今度は自分たちが先に入り口まで戻るために歩いていた時、


もうすぐ出口というタイミングでそれ起きました。


何があったのかというと、先ほどの先客達が今度は後から抜ける形となったのですが、


そのグループがなんといきなり大声を上げながらトンネル内を一斉に走り出したのです。


これは何かに驚いて走り出したのではなく、ワザと大声を出しながら走ってきたんですね。

今すぐここから抜けろ


トンネル内で何してくれるんだ


と僕たちは思いながらもそのまま静かに抜けました。


そしてトンネルを抜け、僕の車に皆乗ってから友人が


今すぐここから抜けろ


と言い出したので、


「どうしたんだ?」と聞くと、


今あいつらが騒いで走ってるときに、その真後ろを霊が1人付いてきていた。だからあのグループに追いつかれる前にここを今すぐ抜けろ


と言われました。


つまり、騒ぎながら走っていたグループに怒った霊が憑りつこうとしていたということでしょう。


言われるがままに車を走らせ、


車で追いつかれる前に僕たちはその場を抜けて、高速道路のある方へと向かっていきました。

旧伊勢神トンネルへ行くなら騒ぐことだけは絶対にやめた方が良い

今回の調査において、噂と照らし合わせつつ友人に霊視してもらいました。


どうやら結果的に、たくさんの霊がトンネルの隣の東海自然歩道に居る事、


そして最も大きな噂としてあった親子の霊に関しては、


恐らく成仏しているか、或いは元から居なかったのではないか、という解釈となりました。


そして、このトンネルでは先ほどの事もあり、やはり遊び半分で来ていい場所ではございません。


それは間違いない。


東側へトンネルを抜けた先に民家もあり、夜中に騒いで迷惑をされていることも事実としてあります。


ちなみに恐らくですが、


あのグループに付いてきていた霊は、そのまま離れることなく付いていってしまっている可能性が非常に高いとのことで、


もしここに来られる場合は、霊を怒らせるような、基本的なNGとされる行為はすべきではありません。


あとは、このトンネルは「往復すると事故に遭う」などの霊障が起きるという話もありますから、


仮にであったとしても、決して油断はしないようにすべきと僕は思います。

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