ゾンビは本当に実在するのか?マイアミゾンビ事件についても解説

ゾンビの写真
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あなたは「ゾンビ」の存在を信じる方でしょうか。ゾンビといえば映画「バイオハザード」を思い浮かべると思いますが、バイオハザードはもちろん架空であり、あくまでも映画の中での話になります。

 

しかし完全にゾンビではないものの、その光景を見ればあたかも「リアルゾンビ」と言わざるを得ないような事件が、実際にアメリカのマイアミで起きています。

 

そこで今回は、ゾンビが発生する場合の種類を解説し、実際に起きたゾンビ事件である「マイアミゾンビ事件」について詳しく紹介していきます。

 

そして最後に、「もしゾンビが発生したらどうするのか」について2chでの反応も見ていきたいと思います。

 

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ゾンビは本当に実在するのか?

迫りくるゾンビのイメージ画像

ゾンビは映画やゲームでは、ウイルスに感染した人間や大きな怪物が襲いかかってくるのが定番ですが、実際のところはその世界での話に過ぎません。

 

しかし人間ではないものの、一部の生物に至っては寄生虫のようなかたちで体内に侵入し、その対象をまるで「ゾンビ」のようにしてしまうモノがいるのです。

 

エメラルドゴキブリバチはその生物のうちの1つで、「その行為」をゴキブリに対して行います。

ゴキブリバチはゴキブリの脚の中に1個の卵を産み付けます。卵はやがて孵化して幼虫が誕生し、ゴキブリの体液を吸い出します。完全に吸い尽くすと、今度は空洞になったゴキブリの体の中に入り込んで、ゴキブリの生存にとって最も重要である中枢神経系や心臓といった内臓を食べます。それが終わると、ゴキブリの体内で繭をつくり、やがて成虫となって出てきます。これが、哀れなゴキブリのとても複雑な寄生のされ方なのです。

引用元:ナショナルジオグラフィック

こうしてみると、一部の生物は別の生物に対して実際に寄生してゾンビ化させることが出来るということが分かります。

 

これだけを見ると人間にはそういった寄生をしないから安心なんだと思ってしまいますが、実はそんなことはありません。実際に米アリゾナ州立大学の科学者であるアテナ・アクティピス氏が、米国人の約4000万人が単細胞生物である「トキソプラズマ」に感染している可能性があることを指摘しています。

人間の場合、加熱が不十分な肉を食べたり、ペットのネコを介したりしてトキソプラズマに感染する可能性がある。特にネコ用のトイレを掃除する際に感染することが多い。

 トキソプラズマが脳に感染することとリスク志向や攻撃性といった性格の特徴との関連性を指摘する研究報告がいくつかあるが、この結果に異議を唱える研究もある。狂犬病も同様に動物や人間を攻撃的にし、場合によっては人間を性的に極度に興奮させる。

引用元:AFPBB News

絶対ではないとはいえ、海外の場合日本と違って牛や豚、鳥などの肉以外の動物も料理して食べたりしますので、その分だけウイルスや菌に感染しやすくなると言えるでしょう。

ゾンビの種類

ゾンビの写真

一部の生物に対して寄生し、ゾンビ化させる生物が存在していることは分かりました。またアメリカ人も単細胞生物である「トキソプラズマ」に感染している可能性があることも解説しました。

 

今のところ映画のような本物の人間のゾンビというのは居ませんが、仮に人間がゾンビになるとしたら種類として何があるのでしょうか。

 

種類自体は多くありますが、ここでは

  • 蘇る系ゾンビ
  • ウイルス系ゾンビ

の2種類に絞って詳しく解説していこうと思います。

蘇る系ゾンビ

最初に紹介するのは「蘇る系のゾンビ」です。蘇る系のゾンビというのは、イメージで言うと亡くなったはずの人が墓から復活して出てくるというものです。

 

この種類はあまりポピュラーではなく、現実味が無い感じがします。

 

この蘇る系ゾンビというのは、もともとブードゥー教の施術から来ているものと言われており、亡くなった罪人の墓を掘り起こしてその人間の名前を唱え続けます。

 

そして唱え続けて目覚めたその人間に対し、魂をツボの中に閉じ込め、残った肉体のみで奴隷として扱うというものです。

 

中には罪人ではない普通の人間に対しても行うとされていて、亡くなった人間がゾンビにされて奴隷として働かされることが無いように遺族が36時間墓の見張りをするんだとか。

 

蘇る系のゾンビで一番厄介なのは、その名の通り何度も蘇ってしまうという点です。もちろんこれは現実ではあり得ない話ですが、仮に本物のゾンビが現れ、それが蘇る系なら自分たちの持ってる常識は一切通用しなくなります。

 

なので、もしこのタイプのゾンビが現れたなら、何かしらの対策を立てなければ勝てませんね。

ウイルス系ゾンビ

続いては「ウイルス系ゾンビ」になります。このタイプのゾンビは「バイオハザード」を筆頭とした、ほぼすべてのゾンビ映画で出てくるタイプになるので、最も馴染みがあると思います。

 

これもその名の通り、ウイルスが人間の体内に侵入して人間をゾンビにしてしまうというものです。よくある光景はゾンビに噛まれて、噛まれたその人もゾンビになり、それが広がっていくという感じですね。

 

もともとは犬の狂犬病が由来となっていて、狂犬病はかかってしまうと犬が正常な判断が出来なくなったり、凶暴化して飼い主に襲いかかったりしてしまう病気です。

 

ウイルス系ゾンビもまさにこれで、ゾンビウイルスにかかってしまうと人間は異常な興奮状態となり、人間に襲いかかって肉を食いちぎって食べたりするようになります。

 

しかし、このゾンビ系ウイルスの場合は先ほどの蘇生系のゾンビと違って、頭を狙うことで復活せずに倒れます。映画でもそのような描写が描かれていますね。

 

つまり、このウイルス系ゾンビの場合であれば頭を狙えば倒せるため、生存率も上がることになります。

実在したマイアミゾンビ事件について

ゾンビのシルエット画像

冒頭から話していることではありますが、現代において本物の人間のゾンビというのは存在していません。故に認知されているゾンビは、あくまでも「バイオハザード」を筆頭にしたゾンビ映画の中での話でしかありません。

 

しかし、完全にゾンビではないものの、誰が見ても「これはゾンビだ!」と思えてしまうような事件が、2012年アメリカのフロリダ州マイアミにて起きました。この事件は通称「マイアミゾンビ事件」と呼ばれていて、現在でもリアルゾンビ事件として有名です。

人間が生きた人間の顔面を食べるという恐ろしい事件がアメリカ、フロリダ州で発生した。犯人は近年欧米で問題になっている脱法ドラッグ「バスソルト」を服用していた疑いがあるといい、世界中に「マイアミ・ゾンビ」として衝撃を与えている。

引用元:J-CASTニュース

 

2012年5月26日に、アメリカのフロリダ州のマイアミとマイアミビーチを繋ぐ道でその事件は起きました。当時の加害者であるルディ・ユージーンはその日イベントに参加するために会場へ向かっていました。

 

しかし、何を思ったのか会場へ行くのを途中で止め、衣服を脱ぎつつ事件が起きた現場へと向かったそうです。そして現場へ着いたとき、当時の被害者であったホームレスのロナルド・ポッポに対してルディはいきなり襲い掛かり、ロナルドの顔に噛みついてその肉を食いちぎるという行為に出たのです。

 

これは当時の監視カメラにその様子が記録されており、この映像がネットで拡散されて、閲覧したユーザーからは「まるでゾンビだ!」と騒がれました。

 

通報を受けて駆け付けた警察官がルディに対して発砲しますが、それでもルディは食いちぎることを止めなかったため、仕方なく警察官は彼を射殺してその場は収まることとなりました。

 

射殺されたルディは犯行前に「バスソルト」と言われる、暴力的になって人間に対して攻撃しやすくなる脱法ドラッグを飲んでいたとされています。しかしこれはのちに否定されて、実際に検出されたのは一部の国で合法となっている大麻「マリファナ」だけだったそうです。

 

ちなみにルディはロナルドの顔の肉を食いちぎっているのですが、食いちぎった肉は飲み込まずにその場に吐いていたとされています。(解剖しても肉が見つからなかったため

 

なので映画のような完全にゾンビという訳では無かったのですが、それでも未だに残っている映像を見返してみると、その光景はまさに「リアルゾンビ」と言うに相応しいと思います。

もし世界各地でゾンビが発生したら?2chの反応

ゾンビのシルエット画像

今はまだゾンビの存在は無いですが、これが実際に世界各地で発生したとするならあなたはどうしますか?ここでは2chであがっている反応を見ていきたいと思います。

俺がさっきまで観てたゾンビ映画では
デパートみたいな所に立て籠もってたけど
最後はやっぱりほかの場所を目指してた。
ずっと立て篭もれるのかどうかだな

引用元:2ch

 

襲われそうになったらゾンビのふりをしてやり過ごす

引用元:2ch

 

正直車飛ばせばどうってことないと思う
都会とか渋滞が考えられる地域はあれだけど
田舎は無いから近所の自衛隊基地までさほど難なくいける
後はそこからヘリ等の移動でどうにかする

引用元:2ch

 

2chでの反応としては主に

  • ゾンビは動きが遅いから車やヘリコプター等で遠くまで逃げてしまえば追ってこれない
  • あえてゾンビのフリをしてやり過ごす
  • 一つの場所に留まらずになるべく移動する
  • 地方の田舎であればそもそも人が少ないので追ってくるゾンビ自体も少なくなって逃げれる

など、車で常に移動したり人が少ない場所へ向かうという考えの人が多かった印象です。

 

ちなみに自分の場合であれば、田舎の山の方面に向かって車で走ったり、歩いたりして行くと思います。山に関してはよくドライブで走りに行くので、どこへ行くと良いのか大体分かっているからです。もちろんこの場合、食料や水は当然確保しておく必要がありますが。

まとめ:ゾンビは本当にいるかもしれない

今回は「ゾンビは本当に実在するのか?」について記事を書いてきました。

 

ゾンビは映画「バイオハザード」を中心として様々な形で馴染み深くなっている存在ですが、それはあくまでも映画の中での話でしかなく、実際に本当のゾンビというのは今のところ存在していません。

 

しかし生物界においては別の生物に対して寄生し、ゾンビ化させるものは本当にいます。ただ、一部の生物がその行為をするためあまり広くは知られていません。

 

人間においては寄生という意味で言えば、アメリカ人の全人口のうち約4000万人が単細胞生物である「トキソプラズマ」に感染している可能性があることを専門家により指摘されています。

 

仮に人間がゾンビ化するとしたら主に

  • 蘇る系ゾンビ
  • ウイルス系ゾンビ

の2つになると思われます。

 

そして、2012年アメリカのフロリダ州マイアミで「リアルゾンビ」と言わざるを得ないような、通称「マイアミゾンビ事件」が本当に起きています。

 

これは結果的に合法大麻である「マリファナ」を吸っていたことが原因とされていますが、本当にマリファナが原因で被害者の顔に噛みついて肉を食いちぎったのか、これに対しては疑問が残ります。

 

最後にはもし本当にゾンビが現れたらどうするのか、2chに書かれていた反応を一部紹介しました。

 

様々な意見や考えがあると思いますが、もし現実に世界でゾンビが大量発生した場合に自分はどうするのか、この機会に考えてみると言いかもしれませんね。

 

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