心霊スポット【静岡】旧天城トンネルではトンネル以上に危険な場所が存在した

旧天城トンネル

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旧天城トンネルは、静岡県の伊豆市にある心霊スポットで、


全国的に見ても、あまりにも有名なトンネルの1つとして存在。


ここは有名な文学作品「伊豆の踊子」の舞台としても有名で、


当然のことながら、観光目的で多くの人がやってくるところとなります。


平日、休日問わず多くの観光客が訪れますが、


夜になると観光スポットの昼間とは打って変わり、異様な雰囲気に包まれた心霊スポットへと姿を変わることに。


ちなみに、1998年には国の重要文化財に指定されています。

【住所】 静岡県伊豆市湯ヶ島下田街道

旧天城トンネルは「伊豆の踊子」で有名な場所

本を開く手

旧天城トンネルは、川端康成の短編小説の「伊豆の踊子」で有名となっています。


伊豆の踊子は、川端康成が19歳の時に体験した話を元に作られていて、


修善寺、湯ヶ島、天城峠などを越えて旅をし、そこで出会った踊子に恋をするというストーリー。


映画自体も6回やっていまして、ヒロインを演じた女優の中には、吉永小百合、山口百恵という誰もが知っている有名女優もいました。

松本清張の天城越えの舞台もココ

そしてもう一つ、このトンネルで有名なものとして、


松本清張の短編小説「天城越え」があります。


この小説は、1959年に「サンデー毎日の特別号」の中で紹介されたもので、


1983年に映画化し、1998年にはテレビドラマ化もしています。


2020年6月27日にも、NHKで「天城越え」を再放送という形でされていました。

旧天城トンネル自体は狭いトンネルです

狭いイメージ

旧天城トンネルは1905年に完成し、


全長445.5メートル、高さが4.2メートル、幅が4.10メートルとなっています。


一見大きめのトンネルに見えますが、幅的には車が1台通れる分しかございません。

調査前に、昼間の時間に下見をしました

このトンネルへ本格的に調査をしに行く前に、平日の昼間にて下見としてやってきたことがありました。


その際は平日にも関わらず、観光客が多かった印象があり、


入り口、トンネル内、出口と、人が密集していて大きさを感じさせないような雰囲気でしたね。


トンネル内をが通っていく光景も見ましたが、みんなが端に寄って通れるぐらいだったので、


探検する際は、気を付けてください。

旧天城トンネルでは、主にどんな噂があるのか

ロウソク

ではそんな、観光地として有名になっていて、観光客が多く訪れる場所である「旧天城トンネル」では、


一体どんな噂や目撃談、現象が起きるのでしょうか。


このトンネルで出る霊の噂としては、


トンネルを作る際に度々事故が起きており、それによる多くの犠牲者がトンネルの壁に埋め込まれ、その霊が彷徨っている。


過去に女性が二人組の男から暴行を受けて殺害され、その霊が出る。


武士の格好をした霊たちがトンネルの上を行進しているのを見た。

など、トンネル内でも外でも多くの霊を目撃されています。

トンネルを建設する途上で人を壁に埋めた

旧天城トンネルを作る際に事故が多発していた話があり、


事故で亡くなった方々をトンネルの壁に埋めて人柱にした、という噂です。


ネットで調べた限りでは、その情報は出てきていないため、真意は不明。


しかし霊感がある人によっては、トンネルを通った際に、


壁から人の顔が出ている光景を見たという話が。


そんなことから、表に情報が出ていないだけで、実際にあったことかもしれませんね。


もちろん、信じるか信じないかはあなた次第です。

暴行されて殺害された女性の霊が出る

これも情報のソースが無かったため、本当かどうか分かりませんが、


2人組の男性に乱暴され、その後に殺害されてしまった女性が居て、その幽霊が出るという噂。


嘘か本当かは抜きにしても、


この旧天城トンネルがある天城山は、夜に関してはほぼ人は来ませんし、標高が結構高い場所にあるため、


犯罪をしようものなら、バレる可能性は低くなります。


そういったことから、トンネルに来た際に思わぬ事件に巻き込まれる可能性があるので、


探検する際は十分注意してください。

武士の格好をした霊たちがトンネルの上を行進しているのを見た

旧天城トンネルの上を、武士の格好をした軍団が行進する光景を見たという噂があります。


武士の格好をしていると考えた時、時代としては江戸時代とかの人たちなのでしょうかね?


過去に戦いがあったのかもしれない


と思って調べてみましたが、


残念ながら情報は出てきませんでした。

天城峠は、下田街道の中で難所と言われている場所

ただ、この天城峠はもともと下田街道の難所で、天城越えの際は人が亡くなっている可能性があります。


仮にそうだとしたら、成仏できず、幽霊として彷徨っている可能性が高い。


なので、武士の格好をしていたという話ではありますが、


旅人の格好が武士の格好に見えただけ、という見方も出来るかなと僕は思いました。

その他にもこんな体験談がある

暗い道の闇から顔

メインの噂以外にも、例えばこんな体験も。

  • トンネル内でエンジンがいきなりストップする。

  • 無数の手形が車に付いている。

  • バックミラーを見たら女性の霊がいる。

  • 写真を撮ろうとするとピントが合わず撮影できない。

など、よくある体験談ですが、も現象もとにかく多いスポットと言える。


バックミラーに映る女性については、


もしかしたら先ほど挙げた、男性2人組によって殺害された女性ということも考えられる。


まあ、そもそも事件が本当かどうかも不明なので、もちろん決めつけは良くないですけどね。

いざ、旧天城トンネルへ

GOの文字

多くの噂と目撃談、心霊現象も起きているこの旧伊勢神トンネルに対して居ても立っても居られず、


本当にそこまでヤバいトンネルなのか、実際に調査へ乗り出しました。


ただその前に、冒頭で昼間に下見しに行った時の話をしましたので、


その時のレポートを軽く語ろうかと思います。

トンネル内は予想よりも結構寒かった

昼間の下見の時は、霊感ゼロの人間達だけで行きました。


友人と3人で訪れて実際にトンネル内を歩きましたが、


このトンネル自体がかなり長い為か、外よりもかなり寒く正直風邪を引くかと思ったほどです。


時期としては5月あたりだったと記憶していますが、


外は特に寒くは無かったので、余計に外と中の気温差が激しく感じられました。

自分たち以外の足音が聞こえた気がした

トンネル内を歩き、出口までたどり着きました。


その時間は普通に歩いても5分~10分程度。


出口に着いたあとは、そのまま車のある入り口の方へと戻りました。


しかし、出口の方へ向かう時は気にならなかったのですが、


入り口に再び戻っている時では、僕の勘違いでしょうけど、


僕たち3人が歩いている足音以外に、足音が1つ多く聞こえているように感じたんですよね。3人ではなく、4人で歩いているかのような感覚


かなり気になった部分だったので、他の2人にも聞いてみたのですが、


特に何も聞こえなかったと言ってました。


トンネル内を歩いている他の人の足音が聞こえただけじゃね?


と言われたので、トンネル内だから音が反響するのは事実であったことから、


足音は気のせいだと思っておいた方が良い気がしたので、それ以上は考えるのは辞めました(笑)

結局、夜の旧天城トンネルはヤバいのか?

夜の山道

昼間の下見を終え、いよいよ本命の夜に本格的な調査をしに行きました。


2019年6月にやってきましたが、この時は霊感が強い友人Yにも来てもらいました。

旧天城トンネルに続く道は問題ない

時間はまだ20時だったのですが、トンネルに着く前に長い山道を登っていく中でも異様な雰囲気というか、寒気が止まりませんでした。


途中に、普通の石碑や銅像みたいなものをかたどった石碑など、とにかく多くの石碑がありました。


それだけでも凄く嫌な感じがしましたが、Yは、


ここはまだ居ないから大丈夫


ということで、観光スポットで訪れる人間が多いにも関わらず、


何故か舗装があまりされていない状態の狭い道をひたすらゆっくり上りつつ、10分以上掛けてようやく着きました。

トンネルの周りにある一本の草がおかしい

トンネルに着いて最初に思った事としては、


トンネル自体は電気が通っていて明るいけど、外のこのヤバイ感じは何なんだ?


トンネルの周りを見ると、とにかく気持ちが悪いというか、寒気しか感じなかったんです。


そして、Yにトンネル周りの状況を聞いてみると、


「トンネルのところに生えている草が今風で動いてるんだけど、その草のうち1つだけ他の草と違う動きをしている


僕たちが来た方向は、公衆トイレがある方側(修善寺があるところ)から来ていますが、


そこから来る場合、草がトンネルに多く生えていて、確かに風で動いているのは分かる。


しかし、その中で一本の草だけ違う動きをしていると言われても、


霊感がゼロの僕からしたら、普通に他の草と同じように動いてるとしか思えなかったです。


霊感がある人間の目にはどう映っているんですかね?


いつも気になります。

車ではなく徒歩でトンネル内を通った

心霊スポットのトンネルに来た時は、でいつもトンネルでは通るため、


車で通る?


と、Yに聞いたのですが、


いや、さすがに今回ばかりは歩いて行った方が良い。


と言われたので、理由が気になりましたが、あえて聞かずにYの言葉に従って出口まで3人で歩いていきました。


他のトンネルだと基本電気が付いていない、もしくは付いていてもかなり暗いところが多いのですが、


ここはしっかりとした明かりが出口まで付いているので、そこまで怖くはなかったです。


なんですが、何故かその日は雨はあまり降っていなかったはずなのに、やたら水たまりがありまして、


変な感じはしながらも出口まで歩いていきました。

謎の影を見た

そして、出口に差し掛かるあたりまで来たところで、妙なものを視界にとらえました。


それは、出口に工事現場によくある「工事中」の看板が1つ置いてあるのですが、


電気が付いているところを歩いているので、当然看板の近くまで来れば僕たちの3人の影「だけ」が、その看板に映るはずなんですが・・・


確かに影は映りました。


しかし、一つだけ変な影が現れたんですよ。


その影は僕たちの影が映るタイミングとは、明らかに違うタイミングで映ったんです。

影を見たのは僕だけではなかった

あれ?3人の影が映るにしても普通に今横一列で歩いてるから、影が映っても時間差は生まれないはずなのに、なんであの影だけタイミングがズレてたんだ?


と疑問に思った時にYが、


今、明らかにおかしい影が見えたな


とほぼ同時に言ってきたので、どうやら見た感じ、あの影は気のせいでは無かったようです。

現れた謎の影はどこへ?

その影は友人曰く、外に出るとトンネルについての掲示板があるんですが、


その裏に影が隠れるのが見えた


と言いました。


もう一人の友人のSが、一応その看板の前までライトを持って行って調べたのですが、


肝心な掲示板の裏を見るのを忘れてしまい、あまり長居は出来なかったので戻る事にしました。


その時にYは、


恐らく裏に回れば幽霊が居たかもね


と言ってました。

本命はトンネルを抜けた先にある?

そして、実はそのトンネルの先に凄く異様な空気が漂ってまして、


なんとなくYに聞いてみると、


トンネルの内部に霊は居ない。ただ、このトンネルを抜けた先が一番感じる。真面目な話、この先に行くのは危険


と、このように語っていました。


この掲示板のそばに、車が止められる駐車場みたいなスペースがあって、そこに一つ石碑があるんですが、


その先にはまだ道が続いています。


そして、その際にYは、


トンネルを抜けてその先を進むと、何か石碑か慰霊碑があるはずだ


気になったので、家に帰ってから調べてみたのですが、


実は、その先にもう一つ大きな慰霊碑みたいなものが少し下った場所にある事が判明しました。(Google Earthにて


これがYが言っていた事なんだろうなと、確信が持てました。

戻る時は後ろを見ながら戻れ

状況が分かったところで、車へ戻るために再びトンネルを通ったのですが、


その際にYが、


入り口に戻る際は、後ろを何回も見ながら歩いたほうが良いよ


と言いました。


通常は心霊スポットのトンネルにおいて、入り口に戻る際は、


後ろを見てはいけない


というものがあります。


これは、が自分の存在に気づいていると勘違いし、付いてきてしまう可能性がかなり高い為です。


なので、普通はダメなのですが、


本来なら背後は見ずに歩かなければならないところだけど、今回に関しては後ろを見ながら歩いてくれ


と言われ、


なんであのときに後ろを見ながら歩けって言ったの?


と家に帰ってから聞いたのですが、残念ながら教えてくれませんでした。


まあ恐らく、言えないようなことなんだろうなと思って、それ以上は追及しませんでした。

0時以降に行っていたら、もっと状況が変わっていたかも

結果的にトンネル内ではなく、入り口出口のところに居るのと、


後はトンネルの上に多く居る、という事でしたが、時間が20時過ぎでの調査だったため、


恐らくこれが夜中になればもっと空気が変わり、心霊現象が起きてもおかしくはない状況になっていたでしょう。


今回は時間が少し早かったので、そこまで危険ではなかったですが、


トンネルを抜けた先に関しては、夜に行くのは辞めた方が良いと思われます。


そして夜中になればなるほど、更に空気が変わるのは間違いないです。


あとは、途中でも書いたように、


道がとにかくしっかり舗装されていなく、かなりデコボコしているので、


運転の仕方を間違えるとボディ下を地面にぶつける可能性が高い。


というか、ぶつけかけた。


さらにシカが居る事があるとのことで、


動物にも十分注意し、スピードを落としつつ向かう事を僕は勧めます。

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