心霊スポット【神奈川】旧善波トンネルの首無し地蔵と看板の真相

旧善波トンネル

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旧善波トンネルは、神奈川県伊勢原市にある、


善波峠に存在する隧道の事を指す。


この旧善波トンネルは、旧トンネルではあるものの、


新トンネルと同じように、今でも現役で使われているトンネルになります。


このトンネルでは、ある「看板」によって、心霊スポットになったと言われていて、


今回は、その噂の真実を語っていきたいと思います。

【住所】〒259-1106 神奈川県伊勢原市善波1434

 

なぜ旧善波トンネルは心霊スポットとして広まったか?

バイク

旧善波トンネルが心霊スポットと言われるようになったのは、


今から55年前、1965年9月2日に、善波峠でバイクを走行していた17歳の少年が


トラックと正面衝突して亡くなるという事故が発生しました。(事実)


その後、この善波峠で事故が多発し、


その原因が、亡くなった少年の幽霊ではないか?


と、両親が気づき


息子の供養を願い、事故が起こらないように祈りを込めて


「もう死なないで準一」という看板と地蔵をたてました。


そして、その看板を設置したあと、事故が起こらなくなったという。


因みに、看板を立てる前に事故った方々の名前が、


全員「じゅんいち」だったそうで、この現象により、この旧善波トンネルの怖さが倍増する結果になった。

旧善波トンネルで起きる心霊現象

ひー

少年が亡くなったあと、少年の霊と思われる幽霊が善波峠に現れて


事故を誘発することが続いたわけですが、他にもこんな噂がある。

  • トンネル前に来ると子供(小学生くらい)が飛び出してくる
  • トンネル前のホテルで殺害された女性の霊が出る

噂や目撃情報は少ないが、子供の霊はどうやら目撃は多いようで


なぜ子供なのかは謎。


しかし、この旧善波トンネル。


もともとは少年の事故をきっかけに心霊スポットと言われるようになったのだが、


どうやらそれは違うらしく、実際は少年が事故を起こして亡くなる前から


地元では心霊スポットとして知られていたんだそうです。


では、理由は一体何なのか。


次で解説します。

善波峠に首無し地蔵がある

地蔵

この首無し地蔵は、トンネル内には無く、


旧善波トンネルのほぼ真上に存在している。


善波峠の上に行けるルートがあり、それをひたすら登って行くと


複数の地蔵がある場所に辿り着き、


そこに一つだけ首が無い地蔵がある。


この地蔵の中に「聖徳太子」の地蔵もあるとのこと。


そして地蔵のところには、「矢倉沢住還」という看板があって


この「矢倉沢住還」は、


昔は、経済活動の中心を担っていた十日市場で開かれる市において、


物資運搬に貢献していたと書かれている。


つまり、昔はこの場所は経済活動する上で、重要な役割を果たしていたという事ですね。


この首無し地蔵が、この旧善波トンネルにおいて起きる現象の原因なんじゃないか?


と、当時の地元の方々は思っていて、近づくのを恐れていたのだという。


あと、この矢倉沢住還の他にも


「御夜燈」と言われるものもあり、そこにも石積みがある。(すみません、名前が分からないです・・・)


これも、もしかしたら何か現象を起こす要因となっているものなのかなと、個人的に思っていたり・・・

旧善波トンネルに置かれた看板の真相

注意看板

「もう死なないで準一」


この看板、地蔵が置かれたのは本当の話です。


しかし、実際に看板と地蔵が置かれていたのは、この旧善波トンネルではありません。


新善波トンネルより246号線の東、約数百メートル先の道路横に置かれていたのです。


つまり、この少年の供養で立てた看板と地蔵と、


今回の旧善波トンネルとの関係性は、実は無いんですよ。


にも関わらず、それを一緒にしてしまい、この心霊スポットを作り上げてしまった


というワケです。


ということは、旧善波トンネルで起きる現象というのは、


別の要因にて起きている事になると思います。


恐らくですが、その現象を起こす原因となっているのが、


トンネル真上の、首無し地蔵の何かの力なんじゃないかなと推測します。

まとめ

交通安全

今回は旧善波トンネルの真相を語ってみました。


現象に関しては、不確定要素が多いので実際のところは分かりません。


でも、他の原因によって引き起こされているのは間違いない。


因みに、旧善波トンネルを東に出ると、すぐに複数のラブホテルがあるんですが


このホテルもいくつかは廃墟になっていて、営業していないそうです。


ということは、もしかしたらその廃墟には・・・


なんてこともあるかもしれませんね。


あと、準一君の看板と地蔵は


1989年に、老朽化で撤去されたそうです。


なので、その看板と地蔵は現在見る事はできません。


ですが、悲惨な事故がそこでは実際に起きてしまい、少年は亡くなってしまいました。


今一度、少年のご冥福をお祈りしましょう。


そして二度と同じことが起きないよう、願うばかりです。

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