心霊スポット【三重】旧女鬼トンネルは女鬼峠の伝説が影響した場所?

トンネル

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三重県多気郡多気町にある女鬼トンネル。


このトンネルは、


新女鬼トンネルと旧女鬼トンネルがありまして、


旧女鬼トンネル、通称女鬼隧道の方では、


心霊スポットとして三重県では有名です。


有名ですが、そもそもこの女鬼トンネル、


そして、隣にある女鬼峠の名前の由来。


これがまたある種の、


心霊スポットとして言われるようになった、


一つの要因なのかなと、僕は思います。

旧女鬼トンネル(女鬼隧道)のアクセス

最寄り駅 佐奈駅
アクセス 車で勢和多気インターから国道42号線、県道150号線、県道119号線を経て約11分

【場所】三重県多気郡多気町野中1498−8

女鬼トンネル、女鬼峠の名前の由来

鬼の仮面

「女鬼」


の名前の由来は、


3つの説のどれかが有力説と言われている。

この峠に住む鬼が食い殺した

昔、伊勢参りにおいて、難所のこの峠を通らなければならなかった。


しかし、この峠には鬼が住んでいて


その鬼が、伊勢参りで通りかかった人間たちを食い殺した。


そして、その鬼に食われてしまった女性が、


幽霊となって現れるようになったことで、


この「女鬼」という名前が付けられた


という説が1つ。

女性の霊が頻繁に出る場所として女鬼という名前に繋がった

この峠には処刑場が存在していて、


そこで処刑された女性の霊が目撃されるようになった。


しかし、


「鬼」という言葉自体が、


昔は角を生やしたタイプだけじゃなく、


幽霊などに対しても指していた言葉。


なので、女性の幽霊が出る場所として、


「女鬼」という言葉が生まれた


が、2つ目の説。

トンネルを作る際に犠牲になった老婆が鬼の様だった

トンネルを作る際に、時間が掛かってしまった。


そんな中で、村の女性を人柱として、


トンネルに生き埋めにした。


そして、再びトンネルを掘っていたのですが、


なんと、犠牲になった女性のうち、


一人の老婆が生き残っていた事に気づく。


だがしかし、その老婆の外観が、


まるで鬼の様だったのである。


埋められた後、他の犠牲になった女性を食い、生き抜いたそう。


そこから、


この「女鬼」という地名になった。


これが3つ目の説となる。


どれもありえそうだが、


真相は、闇に包まれたままである。

この旧女鬼トンネルではどんな噂が?

暗い通路

名前の由来からも分かるように、


噂で出てくる幽霊は、女性が多く出てきます。

峠を越える時に死者が多かった

熊野街道(熊野古道)伊勢路の難所となっており、


女鬼峠がその熊野街道の中にある峠で、


そこで命を落とす者が多かった。


そして、その場所では山賊も居て、


通行人が被害になった、とも。


その峠で亡くなった女性が、


女鬼隧道に現れると言われている。


隧道のすぐ東に峠があるため、


夜中にトンネルに移動している可能性がある。


トンネルでは、女性の声が聞こえたり、


中に入ると手招きする女性が居るという。


・・・あの世への道案内役か?

鬼に食われた女性の霊が出る

これは先ほど説明した、


女鬼の名前の由来で出てきた鬼の事で、


その犠牲となった女性の霊が現れる


というものである。


僕個人としては、鬼というより、


単純に難所で命を落とした、山賊に襲われた、


の方が、現実的な説であると思っている。

トンネルの上に処刑場

これもまた名前の由来の説で出てきた、


峠にあった、処刑場で多く女性が処刑され、その女性が出るという話で、


この処刑場が、旧女鬼トンネルの上に存在していたのではないか?


というもの。


他の心霊トンネルでも、この処刑場の話がよく出ますが、


実際に存在していなかったことの方が多い。


このトンネルではどうなのか。

トンネルを作る時に女性を人柱にした。

この人柱も、名前の由来説の3つ目にあった、


女性を人柱にして生き埋めにした


の、ところから出たんだろうなと思いました。


ただ、この人柱の話というのは


すぐ近くにある心霊スポット、


五桂池(ごかつらいけ)にまつわる話をここに入れてしまっただけのようで


ただの間違いっぽい。

新女鬼、旧女鬼トンネルで実際に起きた話

車の事故

この女鬼トンネルでは、


過去に起きた話があるようなので、解説します。

原因不明の高熱

新女鬼トンネルか、旧女鬼トンネルのどちらかは分かりませんが、


行ってみたら原因不明の高熱、寝込む人が多かったそうです。


高熱というところを見ると、直感ではありますが、


恐らく誰かが水死して、その霊に憑りつかれて、


高熱を出したんじゃないか?と思ったりします。


実際にすぐの場所に五桂池、栃ヶ池などがあるので


あながち関係ないとは言い切れない。

帰りに事故死した

「トンネルからの帰り道に、事故死をした」


「新女鬼トンネルでも女性の霊を避けようとしたら、車がクラッシュしてしまい、同乗していた方が亡くなった」


というリアルな事故死が、このトンネルでは続出したらしい。


夜中の2時に新女鬼トンネルを通過しようとした際、


白い服を着た少女が手招きをしていたらしく、あまりにも怖すぎて


ハンドル操作をミスしてしまい、トンネルにぶつかってしまった。


それによって同乗の人が亡くなった。


幽霊によって事故を起こして亡くなるというのは、


さすがに笑えない。


幽霊が本当にいるかどうかは、実際に行かなければ分かりませんが、


夜中通る際は、マジで気を付けないといけない。

旧女鬼トンネルでは供養されない霊が怒り心頭

昔亡くなった女性が自分を供養してくれず、


トンネルの中でずっと放置されていて、怒りMAX。


その怒りによって、処刑場で亡くなった女性、子供の霊を集めて


来る人を霊界にご案内しようとして目撃されるようになったそう。


確かに、トンネルに居る霊は、


自分を供養してくれる人間を探していて、


自分の存在に気づくと、供養してもらおうとその人に憑りついてしまう


みたいな話はよく聞きます。


この女性の霊も、恐らく霊媒師が来て供養すれば、


居なくなるかもしれませんね。

沼に近づくと引きづり込まれる

トンネルを抜けた先に沼があって、


そこに行くと何者かに引きづり込まれるとのこと。


この沼自体、歩いて近づけるのかは定かではありませんが、


各トンネルの先に存在するので、本当に霊が居るなら、


警戒した方が良いと個人的に思います。

実際に行方不明になって新聞にも載った

このトンネルでは、女性を偶数で絶対に入ってはいけないそうです。


トンネル内に女性と子供の霊が居て、子供が女性を引っ張り、


霊界へと連れて行くらしく、気づいた時には奇数となっている。


女性が消える、という話を信じなかった女性陣が


トンネルに行ったらガチで一人、神隠しのように消えてしまい


警察に通報して捜索したが、結局見つからず、


町内の新聞に載ってしまった・・・


さすがにこれはあかんでしょ。


ここから言える事は、女性は絶対に行くべきではない


ということが証明された事件だ。

旧女鬼トンネルの扉

恐い扉

女鬼隧道である旧女鬼トンネルは、


両サイドが普段、鉄の扉で閉められています。


しかし、噂によると、


南側の扉が時々開いている事がある。


この状態の時は、霊に呼ばれているらしく、


中を覗いたり、中に入ってしまうと、


不吉なことが起きるとされる。


具体的には、不幸な出来事が起きる時に、


半分扉が開いてるとのこと。


そして、この旧女鬼トンネルの話の中で、


肝試しをしに複数人でトンネルに来て、


その際に扉が開いていたそうですが、


それを一人が導かれるかのように、


そのトンネルの中を覗いてしまった。


なんとか引っ張りだしてその場を離れましたが、


数日後にそのトンネルの中を覗いてしまった方が


精神的におかしくなってしまい、自殺してしまった。


つまり、旧女鬼トンネルに行って、もし扉がわずかでも開いていれば、


帰った方が良いということですね。


恐らく開いている時は、


きっと中から、ニタ~っと笑う女性の霊が手招きしているでしょうからね。

まとめ

実際に起きてしまった話が多数あり、


この新女鬼トンネル、旧女鬼トンネルが


いかにヤバイのか。


それを十分に理解できるような場所であったわけですが、


正直、実際に調査してみないと分からない部分がある。


因みにですが、トンネルの処刑場に関しては、


実際に行った方が居て、


住民に聞いたところ、そんなものはトンネルの上にはない。


と言われ、トンネルの上に行ってみたが


結局、処刑場は見つからなかったそうです。


あとは、僕個人としてはトンネルよりも


女鬼峠の方が気になるんですよね。


理由としては、過去に行った、旧伊勢神トンネルでは、


隣の廃道にたくさんの幽霊が居て、


トンネルには普段居ないということが、


事例としてあったからです。


旧女鬼トンネルも、それと似たパターンじゃないかと予測しているので、


もし調査しに来れた時は、


そこも含めて確かめたいと思います。


旧伊勢神トンネルhttps://uidhibiasudhiu.com/spirit-kyuisegami-tunnel-sacred-place/

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